シューマン生誕200年記念演奏びわ湖ホール&滋賀会館映画上映

2010年02月07日

いよいよラストランへ向かって!
滋賀会館シネマホールで2月3日から始まった映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』が好評です。
ちょうど今年はシューマンの生誕200年。
ソコで本7日と、明8日は、びわ湖ホール小ホールにて特別演奏の企画が組まれています。
題して

≪冬のびわ湖室内楽週間≫
冬のびわ湖に響く、室内楽の温かい音色。
バレンタインは素敵な音楽とともに・・・

シューマンの室内楽の世界
7日夜はピアノ三重奏、
8日夜はピアノ五重奏



『クララ・シューマン 愛の協奏曲』
2008年/ドイツ・フランス・ハンガリー/109分
監督・脚本:ヘルマ・サンダース=ブラームス
出演:マルティナ・ゲデック、パスカル・グレゴリー、マリック・ジディ

『善き人の為のソナタ』のマルティナ・ケベックが、またも素晴らしく印象に残る映画です。
クララは、天才作曲家ロベルト・シューマンの妻として、7人の子供の母として、またピアニストとして多忙な日々を送っていた。そこに、若き新進作曲家ヨハネス・ブラームスが現われる。3人の究極の愛のかたちを描いた本作は、ブラームス家の末裔にあたる監督が、これまではタブーとされてきたクララとブラームスの関係に切り込んだ、大胆で奥深い作品。



そして、もう一本、
シューマンが敬愛するバッハをめぐるクラシック映画を代表する作品も特別アンコール!

『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』

1967年/西ドイツ・イタリア/94分
監督・脚本:ジャン=マリー・ストローブ、ダニエル・ユイレ
音楽:レオ・レオニウス
出演:グスタフ・レオンハルト/クリスティアーネ・ラング=ドレヴァンツ
ドイツの名作曲家J・S・バッハの半生を、第二の妻アンナ・マグダレーナの日記を通してたどる伝記映画。
監督を、気鋭の映像作家ジャン=マリー・ストローブとダニエル・ユイレのコンビが手掛け、バッハ役のグスタフ・レオンハルトら最高の演奏家たちが出演。
演奏シーンとナレーションを中心にした構成は、バッハ音楽を心ゆくまで堪能できる作品となっている。
音楽ファンには必見の作品です。

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黒澤明~生誕100年記念~30作品一挙上映!シャンテの後は?

2010年02月07日

どうも、今度は1週間のごぶさたになってすみません。
ちょっとカキコミが出来る時間も無くで、しょぼーん。
金曜夜の『ライブテープ』先行上映では久々に司会などやってましたが、ご心配もいただき、なんともすみませんです。
まあ、ごちゃごちゃと書かなくても、何か小ネタをアップしていければ良いのですが。

と、そんな訳でまずは手近なものから東京で見かけた映画ポスターをアップ。
今年は黒澤明監督の生誕100年を記念して、様々な企画が行われるようです。



来月3月27日から4月16日までの3週間。
黒澤明監督の生誕100年を記念して、日比谷のTOHOシネマズシャンテにて30作一挙上映が行われます。
東宝系の劇場ですが、大映や松竹など他社作品も含めて全作品の上映となります。
エス的なキモはワーナー映画で外国映画扱いの『夢』が、ついに一般映画館のスクリーンに復活すること。
しかし関西で上映があるとしたら、プリントの都合で東京が終わってからでしょうが、ミナミだけとか、西宮か二条だけとか、東宝映画館の都合も感じるのでちょっと辛いところ。梅田でを特集やれる処がないのは哀しいですね。

ポスターには各作品のオリジナル・ロゴタイトルと初公開時のポスター画像が使用されていてなかなか見応えがあるものです。

というわけで、「午前10時の映画祭」と並んで映画ファンには嬉しい企画ですが、これまたリバイバルで東宝シネマズ系の上映
に限定される訳ですから、他館では使用できなくなるわけで、名画座での上映は組めなくなっていくでしょう。

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傑作誕生!『ライブテープ』先行上映5日に前野健太松江監督来館

2010年01月30日

小さいながらも映画史上空前の作品が誕生!!
なんとワンシーン・ワンカット、74分編集なし!!

2009年元旦の吉祥寺の街を、前野健太がギターをかき鳴らし歌い歩く。
街がステージになる、前代未聞のライブドキュメント。
東京国際映画祭「日本映画ある視点」部門・作品賞を受賞して東京公開でも大反響。
究極の音楽映画が、ここに誕生しました。



『ライブテープ』

2009年/日本/74分/DV
SPOTTED PRODUCTIONS
監督:松江哲明
唄と演奏:前野健太
演奏:DAVID BOWIEたち
<吉田悠樹、大久保日向、POP鈴木、あだち麗三郎>
特別参拝:長澤つぐみ
<ホームページ>
http://spopro.net/livetape/

☆☆☆☆☆
2月5日(金曜)の先行レイトショーには松江監督と前野健太さんライブトークを実施予定!
何があるか、お楽しみの夜です。
また、翌6日15:00より白川今出川上ルのガケ書房にて前野健太さん投げ銭ライヴを実施!!



Posted by エス at 13:52 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

rcsmovieサイト緊急メンテナンスでご不便おかけします

2010年01月30日

[緊急のお知らせ]
サーバーメインテナンスの為に
1月30日午前1時から朝ごろまで
RCSのサイトを一旦閉鎖させて頂きます。
ご不便をおかけるする事を、お詫びします。

上映情報は各映画上映紹介サイトから検索して頂けますでしょうか。

ウォーカープラス
Yahoo
ミニパラ
などのサイトから映画館の上映時間を調べることが出来ます。
お手数をおかけしてすみません。



Posted by エス at 00:13 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

『不毛地帯』の経済効果!富山電気ビル来館者増加、滋賀会館は?

2010年01月29日

大津京町・滋賀会館シネマホールで上映中の『不毛地帯』関連。

1/28日、読売新聞の記事で
【ドラマ「不毛地帯」ロケ地のビル、来館者急増】
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100127-OYT1T01341.htm

富山県小矢部市出身で伊藤忠商事元会長、瀬島龍三をモデルにしたテレビドラマ『不毛地帯』(フジ系、毎週木曜日)のロケ地となった富山市の「富山電気ビルデイング」が脚光を浴びている。
これまで少なかった若者の来館者が増え、結婚披露宴会場としても注目されている。電気ビルは「これほどのPRになるとは」と思わぬ波及効果に驚いている。



いやあ、まさに昨年に友人の結婚式がこのビルで行われ、行ってきて感動していたんです。
結婚式の舞台には最高の良い雰囲気。
なにより本当に愛情を持って大切に守られている建物だからこそ、利用されるんだということ。
補修せずに放置したままの建物は朽ちていくのみ‥。
滋賀会館だって、外壁補修の工事も行ってここまで守られてきたのだから、あとしばらく大事に使えば、昭和20年代の近代建築としての評価はきっと高まります!
ともかく、こんな感動を呼べる近代建築の建物が、全国的に次々と簡単に壊されていってしまったのが現実。
今回のように、50年、60年の歴史を刻んだ建物は、映画やテレビのロケーションにも重要なのです。
今後とも滋賀会館も滋賀県庁も映画撮影には絶好の材料になると確信します。

というわけでドラマも佳境の『不毛地帯』。
その前半部分を描いた大作映画が山本薩夫監督の『不毛地帯』。



『華麗なる一族』、『金環触』に続く1970年代の東宝映画=山崎豊子の大ヒット・シリーズ。
昭和からの滋賀会館シネマホールで見るから味が出る、というのは有りですね。
上映1/31(日)まで!
朝10:00&昼15:30
http://www.rcsmovie.co.jp/

Posted by エス at 07:51 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )