本日の滋賀リビング見てね!

2008年01月31日

大寒を過ぎて、寒さ本番を感じる今日この頃。
偉大なるプロレスラー、ジャイアント馬場さんのご命日で1月も終わり。
ご存命ならば70歳。もう没後9年ですが、馬場さんを想い出すと「アカン、近頃ぜんぜん本読んでない」と反省するばかり。
近頃は公開作品が多すぎて、映画を観るので手一杯という事情もありますが、ホントは自身の不甲斐なさだと実感。
本業の努力と共に読書家のbabaさんを見習いたいです。

さてしかし月末、映画に街ネタそんなコトあんな事、いっぱい書き漏れも多くて悔しい処ですが、まあ始めて2ヶ月なんとかある程度の更新を出来た事は良かったと思っています。
併走して始まった<滋賀会館シネマホール日記>にも、何とかもうひと踏ん張りして貰いたし。

京都みなみ会館や大阪での宣伝作品の話題もいっぱい書きたいところですが、
「日本最初の県民会館である滋賀会館を活かせば、滋賀と大津の活性化に繋がる!」
上映を重ねるうちに更に強くそう感じて、敢えて滋賀発信のブログにて始めた次第。

お陰さまで、色々な方に滋賀会館と滋賀会館シネマホールの事を、知って貰えるようになりました。
宣伝に回れない遠方の皆さんのご来場が増えたと実感します。
先日のテレビ出演での反響もさっそく頂きまして、紹介させて頂いた『長江哀歌』を観たくなったと、高島市の方から「20数年ぶりに映画館へこの映画を観に行ってみます」とご連絡を頂きました。もうめっちゃ嬉しいです。
その映画館があってよかった言われる様に、もうひとつ気張ります。

滋賀会館誕生から54年。シネマホール誕生から13年。そしてシネマホール復活再生から5年。
そこがもうダメなのではなく、ピンチなのだと言う事を伝えなくてはと考えます。
マスコミの報道の怖さと、それを鵜呑みにされる怖さも知りました。
そこでもうひとつ、オープン日記念にあいまって2月1日の滋賀リビング新聞にもワタクシ出ております。
どうか読んでみてください。

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カフカ 田舎医者 京都でプチ・ヒット! 愈々2/1(金)まで

2008年01月30日

アート・アニメーションと、“狂言師”茂山一家がコラボする映画なんて、いったい誰が想像するか!?
この奇想発案の面白さこそ、クリエイターの凄みを知らしめる。
お陰様で上映の京都みなみ会館では、映画ファンから狂言ファンまで幅広く大勢の皆様に足を運んで戴けまして、大阪をも上回る動員でクリーン・ヒット!ご来場ありがとうございます!

綿密に計算された1万枚以上の原画!
電波楽器オンド・マルトノの音楽!
手書きの線描と手持ちカメラワークでの演出! 
そしてこの映画最高のサプライズは、人間国宝の茂山千作さんをはじめとする、“狂言師”茂山一家と、若く美しい芥川賞作家、金原ひとみの声優初挑戦。
数々の奇抜な着想で製作に2年を費やし、作家カフカの孤独と不安の世界観を、アニメーションなればこその見事なテクニックで描き出した“不条理”の極み。

カフカ 田舎医者
Franz Kafka Ein Landarzt
2007年/日本/21分/松竹
監督・脚本:山村浩二  原作:フランツ・カフカ
出演:茂山千作/茂山七五三/茂山茂
茂山逸平/茂山童司/金原ひとみ
http://www.shochiku.co.jp/inakaisha/

これまで世界中で数あるカフカの映画化作品でも、これは最良の1本!
この紛れもなく世界の映画史に残る最新作を、オスカー候補の「頭山」や、タコの可愛さにも涙する「年をとった鰐」などの代表作と併せて一挙に楽しめる贅沢な一時間。コレは濃密でホントお得です。

ご鑑賞のラスト・チャンスは、31日(木)&1日(金)の2日間。
  (両日)昼12:25~ & 夜19:45~ の2回上映 
山村浩二のアニメーションワールドを存分にお楽しみ下さい。

みなみ売店(写真)では、パンフのほかに、ポストカードと、プチグラ・パブリッシングより刊行された、超豪華な『カフカ 田舎医者』ブックが発売中!山村浩二監督による絵と文で映画とはまた別の世界が広がっていくスンバらしい(鼻息も荒くなる)仕上がりでっす。
でも以外に売れているのが「年をとった鰐」のパンフ。面白いもんね。
(ちなみに写真の真ん中は、山村さん直筆みなみ向けサイン。なんとコレ、僅か2~3分で書き上げてくれました!)


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「びびっとビーム」びわこ放送に出演宣伝

2008年01月29日

1月29日。せっかくの滋賀会館シネマホールお誕生日なので、もっとお知らせしようと、これから地元のテレビに自ら出演して見どころをお伝えすることに・・。
BBC びわこ放送、夕方17:45〜放送の『びびっとビーム』生番組なのであります。テレビ久しぶりなんでドキドキっす。それでも気がついた人おられたら映画映像なども流れますんでぜひ見てやって下さい。
月末で上映終了の『シッコ』から『長江哀歌』『タロットカード殺人事件』、2月1日公開の『クワイエットルームにようこそ』から『ウエストサイド物語』まで色々たっぷり。

いま正面入り口看板下、入り口の右側にもこんな大きなバナーを出してます。豪華キャストの顔ぶれが並ぶと、なんだか嬉しい、蒼井優がまた更に嬉しい。でもロードショーの秋物なんで、一部修正して努力の手書きなんです。ばればれ!?。

滋賀会館シネマホールにようこそ!

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本29日から1000円デーが3回も!! 滋賀会館シネマホール

2008年01月29日

もう、素晴らしい映画には2000円だって払う価値はあると思うんですが、もしも安けりゃ素直に嬉しいワタクシ。
なんて、お得なサービス料金は誰だって嬉しいですよね。

1月29日(火曜) 開館記念サービスDAY
1月30日(水曜) 男女とも千円DAY
2月 1日(金曜) ファーストDAY

特に本日(火曜)は、滋賀会館シネマホールのお誕生日です。
ぜひぜひ、お祝いに映画鑑賞駆けつけ来場ヨロシクっす!

RCSでは1990年から現在の会員制度をスタートしたんですが、
最初から使っているキャッチコピーが、「いい映画、安く、たくさん!」

映画って面白い作品に出会えると、気になるスターや音楽なんかに興味が広がって、また“つぎ”を楽しみにしてしまう。
そうして観始めるれば、世界は次第に奥行きが深くなって、新旧邦洋を問わず映画を観たくなる。
活発元気な日本映画に、アジア、ヨーロッパ、そして世界各国の名画たち。
一本でも多く見て頂きたいから出来るだけ安くしたいものです。ホント。

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滋賀会館の週末オトコ祭り盛況! 次は京都『魁!!男塾』も?

2008年01月27日

雪が舞い続け、とても寒かったこの週末。
映画館でも多数の新作が登場しましたが、男騒ぎの大津・滋賀会館大ホールもお陰様で久々の盛況に。
アクション映画を愛する野郎ども(&淑女もなんと3割以上!)が、寒さを物ともせず集まってくれました!
いやあ、迫力の大画面にあの心躍るテーマ曲が流れるともう多くのお客様が前傾姿勢に。

しかしホント予想以上に女性客が多くて嬉しかったです。
『荒野の七人』では、メキシコの子供たちに慕われるC・ブロンソンが父親の悪口を言った子供を叱り親の大切さを説くシーンで、場内すすり泣き多数。お陰でその後に来るラストの銃撃戦ではもう感動が波打ってましたよ。
『大脱走』ではお客様提供によるキャビネ写真プレゼントなどサプライズもあってなんだかイベント感もたっぷり。
本当にこの2大アクション映画を上映してよかったです。

けれども京都も負けてません。
時を同じくして、京都みなみ会館でもオトコたちの血を熱くする最新作が登場。
26日(土曜)から、あの『魁!!男塾』実写映画版が全国一斉ロードショー公開となりました。
ただ滋賀と違って、こちらは若者が中心。
もっと年齢は高めと思ってましたが、原作がいまだカタチを変えて連載中の凄さと、宣伝協力をかってくれた、ヨーロッパ企画さんの影響も大きいのでしょうか。
http://europe-otokojyuku.seesaa.net/
(このブログの1月22日、23日にある記録映像と最初の所信表明は、みなみファンも要チェックっす!)

宮下あきら先生のとんでもなく豪快な劇画世界を、今どきCGに頼らない本気のアクションでがんばる若武者を見てやってください。志願の監督・主演、坂口拓の熱血ぶりは勿論、照英が演じる富樫の成り切り度と、麿赤児の見事なまでの江田島平八塾長には100点あげたいっス!
しかしなんで、つじあやのが出てるん?って聞いたら大の原作ファンでこちらも志願の出演だって。
昔はみなみ会館のロビーにいてフツーに映画を見に来ていた彼女が、いまやスクリーンでウクレレ弾いてる(しかも男塾で!)ってんだからた、人生は映画と同じく何が起こるやらわからんし面白いのであります。

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さらば浜大津アーカスシネマ

2008年01月25日

本日、開業10年手前の1月25日をもって東宝の直営映画館[浜大津アーカスシネマ]さんが営業を終了します。
建物の構造性質上、映画館以外にはなかなか利用が効かない場所ですから果たして10年目以降はどうなるかと業界も注目していましたが、敦賀と水口で順調な業績を上げる「アレックスシネマ」さんが運営を引き継ぐ事になり、一週間の休館改装期間をもうけた後、2/2日より[大津アレックスシネマ]として再生オープンされます。

高槻TOHOシネマズに続く地元興行会社への営業譲渡で閉館は無く、オーナー京阪さんもひと安心ですが、イオンシネマズの進出などを念頭に置くと、建物の古さは楽ではありません。10年前に京阪グループとの提携で華々しくオープンした経緯を知る地元民には、滋賀から東宝直営館が撤退する現実は、一見目立たないながらも大津の経済的な貧弱さを露呈したわけです。

宮城、高槻に続いて、既存の東宝系映画館を地元の興行会社が引き継ぐ営業譲渡のスタイルは、さすが業界トップの見事な戦略と判断です。
しかし結局その後は、地元の活性化と共に映画興行を守り続けたい人々の“心”に[映画]は託されたということなのです。

簡単な携帯端末でも[映画]が楽しめるようになってきた今、[映画館]の面白さを伝えられるのはいったい誰なのか。
すぐさまテレビ放送されるテレビ局の日本映画。1800円と1000円の不釣り合い。
なぜ高校生が大学生と同じ料金を払わなければならないのか。
最近は親子でアニメを見ていた多くの子ども達が映画館には帰ってこないようですが、ある程度の理由は見えている訳です。
若い世代の観客層が、再び身近に[映画館]で映画を楽しむことが出来る様に。
そして多くの本を読む様に、多ジャンルの音楽を聴く様に、もっと多くの映画を見て、<映画力>を備えて欲しい。
例えば、「恋空」以上の面白さ。それは必ず見つけてもらえると信じます。

出来る限りの上映と努力を続けてみます。
先ずは、あす26(土)と27(日)の2日間。
滋賀県が今秋に運用停止を決めた滋賀会館の1階大ホール。

映画史上に燦然と輝くアクション映画の金字塔『大脱走』&『荒野の七人』2大作を一挙上映!
一体全体、ホンモノの男の魅力を描き出す映画は何処へ消えてしまったのか?
その原点に立ち戻る為にも、この2作品を巨大なスクリーンでド体感して欲しい。
案外だが、実際はテレビの映画劇場でしかこの傑作を見ていないと言うようなTV映画ファンが多いのだ。
でもあの素晴らしいテーマ曲はアタマの中を回っていく。
エルマー・バーンスタインの、これぞ映画音楽。
全てはバランスだ! 爽やかな芳香も、男の汗にむせる豪快な映画も合わせて必要。 
ダイ・ハードな男たちに、男どもは最敬礼。女たちは、惚れてくれ!
これが恐らく銀幕大スクリーンでのラスト・チャンスだ。

さあ、今年もまだまだ踏ん張るお宝?[映画館]をもう一丁盛り上げてください!!

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決定!「犯人に告ぐ」「ミリキタリの猫」滋賀公開です!

2008年01月23日

2月の滋賀会館シネマホールでは、下旬よりこの2作品が登場します。

「犯人よ、今夜は震えて眠れ!」
2005年大藪春彦賞受賞、週刊文春ミステリーベストテン第1位ほか数々の賞に輝いた雫井脩介のベストセラーを見事に映画化した傑作。昨年秋の公開からじわじわと評価を高めていよいよ滋賀県初登場!
ミステリー・ファンの皆様からはもちろん、昨年から魂萌え~でフラ、フラ、な熱心な豊川さんファンの女性陣からのリクエストも効いているであります。
実は最後まで「サッド・バケイション」も候補に入っていたのですが、京都・シネラリーベでの<おすすめベスト特集>でまさにアンコール上映中ということもあって後者は外れました。浅野ファンの皆さん、すんません!
そしてそして、映画ファンに見逃してもらいたくないのが『ミリキタリの猫』。
『マイ・アーキテクト』『ヨコハマメリー』など、「良質で面白さ抜群のドキュメンタリーをもっともっと滋賀に持ってきて!」の声にお答えできる2007年公開作より屈指の感動作を持ってきました。

毎年2月は、前年の秀作、話題作がいっぱい登場する月ですのでぜひご注目下さい!

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『長江哀歌』が大絶賛! 〜朝日新聞[あいあいAI滋賀]にて〜

2008年01月22日

滋賀会館シネマホールで大好評上映中の『長江哀歌(エレジー)』が、
いよいよ本日、1月22日(火曜)から京都でもアンコール上映です!
<新京極シネラリーベおすすめベスト!10+1>にて4日間だけの限定公開。

上映時間は朝昼晩の各時間帯で3回に分けて、
(1) 09:40 (2) 13:35 (3) 18:20
日程は平日のみで申し訳ないですが、現在全国の劇場で上映されているフィルムの移動の谷間を戴け、なんとか4日間だけ京都の再映日程を頂戴した次第です。ご了承ください。

既に上映中の滋賀会館シネマホールでは、
本22日(火曜)から27日(日曜)まで、昼12:40〜1回の上映。

昨年公開作品の中で傑出 〜  [あいあいAI滋賀 ] 中面“シネマ見どころ”より

「映画を見終わって更に畏敬の念がわき上がって来た。」と、これまでの映画評にもない程の激賛。さすがに反響も高くて、朝日ベストテン映画祭1位と,キネマ旬報外国映画ベストワンの評価にようやく一般の方が認知した、と言う感じ。 中国語圏作品の1位ってホウ・シャオシェンの『悲情城市』以来かも?

さてこの「あいあいAI」は、朝日新聞社が京都や滋賀で発行するタブロイド判4Pの情報紙。
文化、芸術、スポーツなど、身近な地域の話題や各種催しの案内など役に立つ面白い情報を掲載してくれます。
ちなみにこの日の大特集は<写真>の通り映画欄の上にど〜んと滋賀のレジャー・ネタ。
題して、
《琵琶湖環状線の旅 鉄道風景と駅弁》。
始発と終点が同じ!県民向けにこんな旅を打ち出せるのが先ず良し。 開通以来2度目の冬景色もまた良し!ですが、恐らく日本全国でいちばん駅弁の少ない県は滋賀県か埼玉県でしょうが、これは久々の写真入りで空腹に効きますね。
米原駅の井筒屋さんは、特急(ひかり)が特急(のぞみ)待ちする新幹線ホームに、北陸方面行き(しらさぎ)乗り換え待ちや、(SL北びわこ号)なんかでお世話になる機会も多い歴史ある乗り換え駅の魅力たっぷり。名物「湖北のおはなし」を始めお味もなかなか。在来線ホームの駅そばもウマいぞ。
それでも大垣行き東海乗り換えと新快速利用では,流石に満員電車で駅弁を食えるチャンスを貰えないのが残念。
しかしそこで草津駅の南陽軒!車内はさらに混んでいて弁当なんてどの電車で食べれば良いのやら。一番近いのに食べた事が無いんです。ひとむかし前であれば乗り換えて草津線に乗ったら弁当でも、なんて余裕があったのでしょう。急行が特急化される前は「ちくま」や「たかやま」なども止まってましたから。
ああっそれにしても「照り焼きナマズ弁当」(右ページ)が気になります〜!

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『ここに幸あり』『真・女立喰師列伝』と上映始まってますが…

2008年01月22日

大津の市長も決まって、センター試験も終わって、京都みなみ会館のイオセリアーニ『ここに幸あり』と、押井守『真・女立喰師列伝』に、新京極シネラリーベの大特集上映も始まってしまって・・・。
オススメ映画も色々とお知らせ有ったのに、書き込みペースダウンにて申し訳なし。
本年裏ベストとも云うべき傑作『松ケ根乱射事件』は、明22日夜限りですよぉ!
 
シネマホールでは、外国映画ベストワン『長江哀歌』と、日本人もヤバさ実感の『シッコ』アンコールが始まって、ワタクシお薦めの大穴『Little DJ 小さな恋の物語』が2週目上映へ。
寒さが厳しくなってなかなか夕方以降の動員も厳しいんですが、何れもあらゆる意味で今月必見の3作品です。どうかお見逃しなく!
 
さて1月も三度目の週末を超えて、正月カラーもほぼ抜けた感じに・・・なんですが、京都中央郵便局前ってまだ年賀状売ってますやん!?
ここで、「えっ?」と思う人は古いひと、なんでしょうか。成人式は1月15日でお年玉付き年賀はがきの抽選日なのだと刷り込まれてきたような人。この抽選日って、成人式の祝日が第2日曜日へと移行してからは、既にランダムになっておりまして、この数年は「抽選日は1月中旬の日曜」と変わっていたようです。いやはや正直あんまり意識していませんでした。
しかし今年はその中旬でもなく、最終日曜の27日が抽選日だなんて全く知りませんでしたよ(って年賀状に抽選日は書いてたから気にしなかっただけ…)。じゃあなぜ先伸ばししたのか?考えるに「抽選日まだ先やからハガキぎりぎりまで売り続けて販売枚数を伸ばせっ!」てな感じですか。でもこれも民営化の影響のひとつでしょうね。いっそ更に引っ張って旧正月も祝ってしまいましょう。


この数年の年賀状抽選は、1月16日、15日、14日、それが急に27日に!
(改めて見るとスタンプ・キャラ毎年可愛ユイっすね)

そんな次第でこの週末迄、あと一週間は年賀状が買えます送れますっ!けれど、
それまでに上映が終わってしまうRCS上映作品の数々も、ひとつお見逃し無きよう再チェックよろしくです!

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映画ベスト1『長江哀歌』、滋賀と京都で上映!〜1.17の想い

2008年01月17日


連日たくさんのお客様にご来場を頂いて感謝感激の連休上映イベントに、休み明けの仕事の山で書き込めず、無念。
そして無念と云う今日は1月17日。あの平成7年の阪神淡路大震災が発生し、多くの命が一瞬にして失われた忘れ得ぬ1日です。 あれからもう13年ですが、10年の節目を過ぎてからはテレビでは早朝の黙祷すら一瞬だけの紹介となってきました。

ちなみに今朝のテレビ各局では、唯一関西テレビのみが、震災後の変化を捉えた追悼特別番組で挑んでくれましたが、他局はNHK含め全て05:43〜05:49頃まで僅か5〜6分のニュース・ヒトコマ扱い。みのもんたのワイドショーなど最短で黙祷見せ終わるや一瞬でおしまい。結局この時間で東京発のネット番組を放送していると、大震災も若草山の山焼きも、もはや同様な扱いなんですね。はぁ、時が過ぎて仕様が無いとは言え、ちょっと悲しかった。
しかし、この地震の教訓を「忘れるな」という大事なことすらも口先だけになるところ、唯一の特番最後でKTVの山本アナが言ってくれました。「もうこの震災を知らない子ども達が多数となった今、命の尊さを知って見ず知らずの者同士が力を合わせ助け合った体験や、他者を思いやる心を、生き残った我々こそが伝えて行かなければなりません」と(大体そんな内容で)。関テレさん、よくぞやってくれました。
そんな大切な“まごころ”を、“忘れない”ように、しなければいけないと改めて考えた一日。
RCSも、これからお届けする多くの映画を通してそんな大切な“こころ”を伝えて行きたいです。

地震の起こった平成7年(1995年)1月。このときは、ちょうど「滋賀会館シネマホール」新規OPENの直前で、映画館が消滅した大津市内に再びスクリーンをと、RCSはお客を呼べる番組作りに走り回っていました。
また京極弥生座(現シネラリーベ)では、東映冬休みアニメの夜を借りてハビエル・バルデム主演『ゴールデン・ボールズ』などをレイトショー上映。京都みなみ会館では「日曜日のピュ」と「ギルバート・グレイプ」に、新春第2弾でコーエン兄弟の「未来は今」を15日よりロードショー公開したところ(地震の時にこのタイトルってなんとも皮肉)でした。しかし、京都や滋賀ではそんな地震の被害が少なく休まず上映していたしお客も入ってましたから複雑な気持ちでした。
このときに上映していた主演のバルデムとコーエン兄弟が、まさかのタッグを組んだ「ノー・カントリー」。13年後の今年、アカデミー賞有力候補で登場!ってのも、なんだか個人的には不思議な巡り合わせなんです。ハビエル・バルデム はやっぱり凄い役者だって、思っていた通り。ゴールデングローブ賞助演男優賞ほか各賞ゲットでおめでとう!3月の東宝系公開が楽しみです。
ミニシアターで紹介していった各国の魅力あるスターや監督が、次々と有名になって世界が知る人へと成長して行きますが、それも映画館の喜び。
興行館としては新作の上映が全国シネコンへ持って行かれると少し寂しい気持ちもありますが、映画作品は個々の映画館のモノではなく、音楽と同じく鑑賞する皆さんの共有する財産です。
そこで映画館のスクリーンでもっと見てもらうべく、素晴らしい作品でもなかなか機会の少ない作品をセレクトしてアンコールを含め、何度か上映を重ねている次第。

そんな訳で、今週19日(土曜)から、2007年の劇場公開作品より、特に高い評価を受けた11作品を一挙上映!!
<新京極シネラリーベ おすすめベスト!10+1>と、<新京極シネラリーベ 音楽映画おすすめ5・特選レイトショー>の2大企画が始まります。
詳しくは、http://www.rcsmovie.co.jp/

あわせてなんと16作品!既にソフト化もされてたりするけれど、素晴らしいフィルムの数々を倉庫に眠らせるのはやっぱり「勿体ない」ですよ。そう思いません?
人気の『長江哀歌』は滋賀と、『それでもボクはやってない』『殯の森』などは千里と同時公開にもなってしまうけれど、京都でももう一度見られるラッキーを数日でも作りたかったんです。
1990年から十数年、季節ごとの上映企画を手伝っていた新京極弥生座。新京極シネラリーベに名前と系統が変わってからも映画の街“新京極”のお手伝いが出来る事は、RCSとしてもたいへん嬉しいです。
この機会にぜひ、見逃した映画、また見たい映画をチェックして映画館を応援して下さいね。

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本年度の映画ベストテンが決定! 『長江哀歌』が1位に!!

2008年01月12日

日本で一番歴史のある映画賞、第81回キネマ旬報のベストテンが発表になりましたが、
16日(火曜)から滋賀会館シネマホールで上映する『長江哀歌<エレジー>』が、見事外国映画の第1位に輝きました!
各受賞作、受賞者は下記のとおり。
一般的には知られていない映画が多いかもしれませんね。民放と大手映画会社が運営する日本アカデミー賞とは違って、こちらは映画評論家諸氏が選出するものです。

日本映画監督賞 周防正行『それでもボクはやってない』

日本映画脚本賞 周防正行『それでもボクはやってない』

日本映画主演女優賞 竹内結子『サイドカーに犬』『クローズド・ノート』『ミッドナイト イーグル』

日本映画主演男優賞 加瀬亮『それでもボクはやってない』『オリヲン座からの招待状』

日本映画助演女優賞 永作博美『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』

日本映画助演男優賞 三浦友和『転々』『松ヶ根乱射事件』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

日本映画新人女優賞 蓮佛美沙子『転校生 さよならあなた』『バッテリー』

日本映画新人男優賞 林遣都『バッテリー』
外国映画監督賞 ジャ・ジャンクー『長江哀歌(エレジー)』

日本映画作品賞 『それでもボクはやってない』(周防正行監督 東宝配給 フジテレビ、アルタミラピクチャーズ、東宝製作)

外国映画作品賞 『長江哀歌(エレジー)』(ジャ・ジャンクー監督 ビターズ・エンド、オフィス北野配給)

文化映画作品賞 『ひめゆり』(柴田昌平監督 プロダクション・エイシア製作)

【2007年 日本映画ベスト・テン】

1位 『それでもボクはやってない』

2位 『天然コケッコー』

3位 『しゃべれども しゃべれども』

4位 『サッド ヴァケイション』

5位 『河童のクゥと夏休み』

6位 『サイドカーに犬』

7位 『松ヶ根乱射事件』

8位 『魂萌え!』

9位 『夕凪の街 桜の国』

10位 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』

次点 『愛の予感』

【2007年 外国映画ベスト・テン】

1位 『長江哀歌(エレジー)』

2位 『善き人のためのソナタ』

3位 『今宵、フィッツジェラルド劇場で』

4位 『クィーン』

5位 『バベル』

6位 『やわらかい手』

7位 『ドリームガールズ』

8位 『ボルベール<帰郷>』

9位 『ゾディアック』

10位 『パンズ・ラビリンス』

次点 『デス・プルーフinグラインドハウス』

新聞発表をいろいろと見回したけれど、次点作品までを書いてくれるところがなかったのが残念ですね。
滋賀ではやっていない映画も多いですね。こんな時にすかさずリクエストが集まるとホント上映が決まっちゃったりしますよ。
しかし、そんなベストテン見たいリクエストに素早く答えるべく、RCSはもはや動いておりました!(って偶然?)
次週1月19日(土曜)より3週間、ベストテン選出の映画を多数ふくめて、京都/新京極シネラリーベにおきまして大特集上映を行います。
http://www.rcsmovie.co.jp/index.htm チェックのほどヨロシク!

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『ジャーマン+雨』は滋賀が舞台の映画だったって知らないよね?

2008年01月10日

さあ、いよいよ今週12日(土曜)から梅田ガーデンシネマでのレイトショーを皮切りに『ジャーマン+雨』関西地区でのロードショー公開が始まります。
2008年新春は、ガツンと嬉しい衝撃!
自主制作から異例の全国劇場公開が実現したちょっとスゴイ映画『ジャーマン+雨』にご注目を!

お金をかけた一般映画のレベルではないけれど、この映画が放つ才気がかなり素晴らしい!
予備知識なしに映画を観て「こりゃまたスゴイやつが出てきたな〜」って思わせる。このずどーんと手元で伸びる速球の様な感覚は、若手新人監督では山下敦弘さん以来、ひさびさに感じたもの。
また、宣伝のために関西にやって来たカントクにお会いしたら、とっても可愛い女の子、と言うと失礼かもしれないけどまだ20代の若き女性で、更にびっくり。(主演の野崎さんイメージがあんまり強烈なんで、横浜監督のお顔が想像できませんでした)

恐るべし、アンファン・テリブル、横浜聡子!

青森出身で、東京で学生してOLさん。映画学校に通って制作して受賞して初長編。
しかも初めて関西、大阪スタッフ制作、なぜか滋賀県オールロケ!?
久々出演、ひさうちみちお先生にあんな仕打ちこんな鞭打ち。
たて笛吹かせりゃ、ジャガーも(ピューと)吹っ飛ぶ豪快さ!
だらだら長め映画の多い中、アキもびっくり70分!
渋谷ユーロで観客沸かせ、いざ梅田ガーデンへ!
☆☆☆☆☆
*1月12日(土)梅田ガーデンシネマ初日レイト
翌1月13日(日)京都みなみ会館・特別先行上映 にて
 横浜聡子監督と、主演ひさうちみちおさん、お二人による舞台挨拶とゲストトークを行います!
 各上映前挨拶と上映後トークを予定。大阪での司会は、映画評論家のミルクマン斉藤さんです。

それにしてもなぜ滋賀県で?って?
大津、小野、野洲、栗東、八幡など縦横無尽の走りッぷりで、ゴリラ顔の主人公よしこがゴーイング・マイウェイ。
テレビ局が自社の売り上げアップでつくる「お涙ご安心マークの映画はもう飽きた」というみなさんはぜひ見に来てください。
http://www.german-ame.net/
関西での上映は、1/12ー25日:梅田ガーデンシネマ、2/9ー22日:神戸アートビレッジセンター、2/下旬〜:京都みなみ会館。
京阪神公開の後、春以降で滋賀会館シネマホールの上映も予定しています。
まずは今週の先行特別上映へ!
映画ファンのあなた!
そう、あなた! 
ここはひとつファンの力を集めて、是非ともご参加ご鑑賞お願いしますよ!!!

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14日ラジニポンガル祭 観客参加の大興奮マサラシステム上映会

2008年01月10日

この日だけ京都みなみ会館は、インドの町中の映画館へと変貌します!

映画に合わせて、拍手、手拍子、大歓声!
観客みんなで、歌って、踊って、一緒に笑おう!
日頃のモヤモヤいろいろ、み〜んな忘れて、スターの国へ、
大スクリーンの別世界に旅をして、気持ちよくならなきゃ勿体ない!
アクション、コメディ、サスペンス、ホラーも愛も、映画のスパイスてんこもり!
世界一の娯楽王国インドが誇る、これぞスター、日本が忘れた映画の王道!
さあストレス解消もひっくるめて、映画館連帯鑑賞の醍醐味をどうぞ!!

<ラジニポンガル祭2008 マサラシステム上映会>

「ポンガル祭」とは、タミルナドゥ州最大の祭典・天の恵みに感謝する収穫祭で、 毎年1月中旬に4日間開催されます(日付は年によって若干変動します)。
2008年は、14日がポンガル1日前の「ポーヒ・ポンガル」で日本で言う「大晦日=大掃除」にあたる日になりますので、この日に合わせて京都でも映画上映で盛大にお祝いしちゃおうぜ!となったんですね。

◉1月14日(祝・月)14:30〜限定、 観客参加のインド的映画鑑賞特別上映

『ラジニカーント★チャンドラムキ 〜
 踊る!アメリカ帰りのゴーストバスター』

2005年/インド/165分/監督・脚本:P・バース
出演:スーパースター☆ラジニカーント/プラブ/ジョーティカー

世界一の映画王国インドのスーパースター☆ラジニカーントのウルトラナンバー1大ヒット映画をもっと多くの人に楽しんでもらいたい!と言う事で一昨年の上映でみなみ会館を熱狂させたあの痛快作が帰ってきました。もうタイトルを見れば分かる通り、細かいサイドストーリーの説明も不要。とにかく、すんげぇー面白いん・で・す・よ!

<マサラシステム上映とは?>
ラジニ様映画の本場 「インド・タミルナドゥ州」の映画館では、 映画の主役登場にあわせて 大歓声が起こったり、指笛が鳴らされたり、またミュージカルシーンにあわせて観客が共に歌ったり踊ったりと、 まさに、観客は「映画を観る」のではなく「映画に参加する」といったスタイルをとります。
ことラジニ様の映画に至ってはラジニ様登場シーンで地べたにひれ伏す人や、敵役の登場場面で、スクリーンにケリを入れる人まで登場します。しかし、そんな観客がいてもまわりで怒る人など皆無で、みんなラジニ様のひとことひとことを真剣に聞いて「映画の中に入り込んでいる」のです。
しかし日本では、「映画は静かに観る」というのが常識であり、音を立てるのはもってのほか。「映画とともに騒いで楽しむ」「映画に参加する」という行為は暴挙として冷たい視線を浴びてしまいます。
そこで始まったの上映形態が「マサラシステム」。この上映会においては、拍手、歓声、指笛などが全てOK!映画館が全力でそれらを許します。つまりインドの映画館の「擬似的体験」ができるのです!
その興奮度は、参加してみてはじめてわかる強烈なものです。是非いちどお試しを!

そんなラジニ映画やマサラシステム上映のことをより詳しく知りたい方は「ラジニ★JP」 を検索、要チェック!

当日 一般¥1,500 学生¥1,300 高校生¥,1,000 前売 ¥1,300
*みなみ会館の劇場窓口と、ラジニ映画の聖地・大阪地下鉄梅田北売店(新阪急ホテル側)にて限定前売特典をご用意しております!

大阪を経由する場合は、ぜひともこのラジニ映画愛に溢れた売店でお買い物を!

Posted by エス at 18:18 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

滋賀会館シネマホール新春第2弾『サイボーグでも大丈夫』公開中

2008年01月09日

1月8日(火曜)からの滋賀会館シネマホールでは、新春第2弾でパク・チャヌク監督の最新作『サイボーグでも大丈夫』を公開。

『オールド・ボーイ』でのカンヌ映画祭・グランプリに続き、本作品で昨年のベルリン国際映画祭でアルフレッド・バウアー賞を受賞したことから、いよいよ世界が注目する作家として、その評価も確実になってきたパク・チャヌク。
これまで『JSA』はもちろん、復讐3部作『復讐者に哀れみを』『オールド・ボーイ』『親切なクムジャさん』と上映を重ね、大いにその才能に注目して来たRCSですから、彼の映画は外せませんね。と言っても大津でどのくらいのお客様に気にして頂けるかで心配いっぱい。

さてしかし、このアルフレッド・バウアーって何?だれ?「教えて、えらい人!」
私がこの映画賞の名前を意識した映画は、「いつか読書する日」でお世話になった緒方明監督の劇場初長編作『独立少年合唱団』(2000年)でした。賞取ったのはスゴい!と思ったけど何だか良く分からず。でも去年また気になったのは、5月に上映したツァイ・ミンリャンの『西瓜』がやはりこの賞を取っているんですね。

このアルフレッド・バウワーさんは撮影や監督スタッフではなく、映画法で博士号を取り、1950年ベルリン映画祭を創設して、1976年まで初代執行委員長を歴任したドイツの映画史家だそうです。彼が1986年に亡くなった後、ベルリン映画祭が彼を称えて、1987年にアルフレッドバウワー賞を制定して、「映画芸術の新しい視覚を開いた」長編劇映画に対し授与し始めたもの。
おおっ、映画検定ならば1級試験あたりに出てきそうですね。

とにかくは「映画芸術の新しい視覚を開いた」長編劇映画が『サイボーグでも大丈夫』だと言うコト。

精神病棟で繰り広げられる、一癖ありの人々の不可思議な行動言動と、ゆったり流れる時間。
自分をサイボーグだと信じて、電池を舐めながら痩せて行く少女と、彼女に興味を持って観察を続けるうち次第に助けようと懸命になる患者の青年。
この青年役で、歌手Rain(ピ)の名で人気があるチョン・ジフンが映画デビューして、それのみがこの映画の話題となって先行していた気もしますが、相手のサイボーグ少女役、「箪笥<たんす>」のイム・スジョンが、不思議な可愛さを見せつつ、感情を爆発させるところが上手くて、なにこの映画??から、次第にそれからそれから? って具合にこのお話に取り込まれて行きます。

パステルトーンのポップな世界で巻き起こるシュールで毒のあるフェアリィテール。
ここには韓国ドラマや日本のトレンディもので易々と使う“愛”では無い、別の視線による“愛”が溢れてます。

鬼才パク・チャヌク監督が気分転換で作ったとも言われるこの最新作は、復讐三部作とはかなり異なるテイストですが、でも日本のコミックが大好きなパク監督が、愛読する一つが、いがらしみきおの「ぼのぼの」(!)だと挙げていた事を思い出したら、なんだかヒントが掴めた気もします。

生きてく為に必要な事は、「ご飯をいっぱい食べる事」だと言い切り、ふたりの心の交流を見つめる不思議なファンタジー・ラブコメ。
お客様が少ないのを気にしつつも、シネマホールのチラシにチョコッと紹介しただけじゃ、ぜんぜん映画の中身を伝えられない訳ですが、そんな大事なところをお伝え出来なきゃやっぱりダメですね。

『サイボーグでも大丈夫』の上映は、1月20日(日)まで。
<上映時間>
10(木) ,11(金)=お昼  14:30
12(土) 〜14(祝)=夜  19:05
16(水)〜20(日)=お昼 12:30

Posted by エス at 11:53 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )

信楽巨大たぬきの頭上、今月の看板「長江哀歌」他はもう見た?

2008年01月06日

2008年の第1弾上映、始まりました。
4日より公開中の、新垣結衣初主演作品『恋するマドリ』に、
『めがね』『かもめ食堂』(アンコール)のニッポン女子監督映画勢。
そして孤軍奮闘な外国映画のとっておき、イタリアからの『題名のない子守唄』が大好評!
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の新作で、みんな「ニュー・シネマ・パラダイス」のイメージを持って見に来て、もの凄さにブッ飛びながらもラストで大感動してますが、これって女性映画やけれど、イタリア映画の正統派マカロニ・ウエスタンの血筋です。効果音のワザとらしい大きさも面白いですが、なにより音楽は巨匠エンニオ・モリコーネ!見て損はなし。

滋賀会館正面入り口(バス停側じゃない東側が正面ですよ)の、巨大たぬき頭上看板も変わりました。

「今月はお客さん、いっぱい来てくれるかな?」

ってよく見たら、うげっ、たぬきが泡吹いてるやん!
と駆け寄ってみれば、なんとコンビニのポリ袋を食わされてました。
置物年齢でも50歳は行くつわもの。怒って化かされてはかないませぬ。
とっとと取り除いてやりましたけど、こんなんやめたってね。

Posted by エス at 01:58 Comments( 0 ) TrackBack( 0 )