京都みなみ会館で『ネコナデ』と一緒に『こまねこ』に会おう!

2008年09月27日

“こまねこ”ってご存知ですか?
ひとこま、ひとこま、丁寧にコマ撮りされた心のこもった手作りアニメーションから生まれた可愛いネコの“こまちゃん”のお話し。
生みの親は、NHKのテレビ・アニメーション風変わりな人気者“どーもくん”でお馴染みの合田経郎監督です。
 * “コマ撮り”とは?
人形をひとコマ(1コマ=1/24秒)ずつ動かし、照明・セット・カメラポジションを変えながら撮影するアニメーションの手法。
1日わずか数秒分の映像を撮影することしかできません。



どことなく顔や雰囲気が、どーもくんやうさじいに似ている感じありますよね。

エスが最初に出会ったのは、東京のミニシアター、シネマライズさんで本編上映前に映された短いショート・アニメーションとしてでした。此処で幾つかの短編が紹介されていたのですが、暫くして「かわいいッ!」とウワサが拡がり出し、そして一生懸命“こま撮りする”こまちゃんのかわいい姿にファンが急増!
2006年に劇場長編アニメーション『 こま撮りえいが こまねこ 』として全国公開され、京都みなみ会館でも大好評を頂きました。

そして実は今週から、 その“こまねこ”の“こまちゃん”が再び京都みなみ会館に来てるんですよ!
□上映スケジュール : 9/27(土) ~ 10/10(金) *一部休映日あり



これはロビー売店に並ぶこまねこクローンズ、じゃなく素敵なこまねこグッズの数々。
(横にいるチェブラーシカくんは、売り物ではありません)
そして場内の大きなスクリーンでは、再び大画面を所狭しとこまちゃんが走っているのです。

『 こま撮りえいが こまねこ 』
2006年/日本映画/60分
監督・原作・キャラクターデザイン:合田経郎

山の上のおうちに暮らすこまちゃんはものづくりが大好きなネコの女の子。
いつも自分の心に素直に、そして楽しく暮らしています。
屋根裏部屋で作品をつくる日々、ピクニック、苦くても大人ぶって飲むコーヒー・・・。
笑ったり、嬉しかったり、かなしいときには声をあげて泣いたり・・。
そして、みかけがこわい雪男とも ”おともだち” になれると信じています。
そんなこまちゃんとひょんなことから出会った内気な少女、いぬ子。
対照的な二人は ”ほんとうのともだち” になれるのかな?

ひとコマひとコマ愛をこめて制作されたコマ撮り人形アニメ-ションが、あなたの心に、あたたかくてほっこりした陽だまりをお届けします。
わくわくしたり…。へこたれそうになったり…。そんな誰しもが経験したことのある「はじめてのちいさないっぽ」。
「こまねこ」は子供はもちろん、大人になってしまった「かつての子供達」にこそ見てほしい作品です。






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