大泉洋+佐々木蔵之介+堺雅人『アフタースクール』明8日再公開
2008年10月07日
京都みなみ会館では『アフタースクール』を明日から2週間アンコールであります。
今週の三連休に向けて、先に好評上映中の『ぐるりのこと。』と共に今年の日本映画の“カオ”2作品をご覧頂きます。
今やトップスターの風格さえ出てきた大泉洋に、地元・洛南高校出身の佐々木蔵之介、そして篤姫・宮崎あおいにも愛されて大河ドラマずく堺雅人!
内田けんじ監督の練りに練った作劇術は、まさに初期のタランティーノが映画ファンに与えてくれた興奮を呼び戻してくれます。
例えば『運命じゃない人』が『レザボア・ドックス』とすれば、この『アフタースクール』は『パルプ・フィクション』なのだ。
個性派揃いのキャストも更に豊かになったこの作品は,2回目3回目と見直す程、駆け引きの面白さにも味が出てきます。
未見の方はもちろんチェックしておいて下さいね!
今週から始まったばかりの『R246 STORY』ですが,最後はレイトショーのみで10日(金曜)限り、すみません。
6人の監督が様々に持ち寄った実験的な作品集ですが、浅野忠信ファンの京都みなみ会館としては、最初の『トーリ』もやったくらいなんでちょいと上映を外せなかった作品であります。
相変わらずクリエイターとしてはブットんでいるタダノブですが、それにしても加瀬亮に新井浩文、永瀬正敏が共演してるだけでスゴいですよ。
初監督チームからは、クラブやジャパニ−ズHIPHOPに馴染み無い映画ファンに格闘家・須藤元気さんの監督作品の評判がよいです。やっぱり何でも来いな津田寛治さんが良いんですね。
あと中村獅堂が的場浩司に大杉蓮さんを使って“森の石松”に取り組んだ影響が、RCSが敬愛する名監督,沢島忠の『森の石松鬼より恐い』によるものだったり、ユースケ・サンタマリアが監督主演で、お相手に永作博美を選んでいるのは初主演映画の黒沢清監督『ドッペルゲンガー』以来の夢を実らせたかったんだろう、何てコトが見えてきて面白いです。

そして再上陸の『チェブラーシカ』旋風から再び評価の高まるロマン・カチャーノフ監督の代表作品『ミトン』『ママ』『レター』を含む短編集も同じく8日からのアンコールです。“珠玉の短編”とはまさにロマン監督の作品にこそ与えられる言葉ではないでしょうか。
人形アニメーション作品の魅力に出会ってください。
あと、ロカルノ国際映画祭でグランプリを受賞した『愛の予感』が、10/16(木)、17(金)、夜2回のレイトショー公開となりました。なかなか京都で上映出来なくてご期待の方には誠に申し訳なかったです。
そんな映画、色々さまざま。どうぞ映画館へ、遊びにきて下さい。
今週の三連休に向けて、先に好評上映中の『ぐるりのこと。』と共に今年の日本映画の“カオ”2作品をご覧頂きます。
今やトップスターの風格さえ出てきた大泉洋に、地元・洛南高校出身の佐々木蔵之介、そして篤姫・宮崎あおいにも愛されて大河ドラマずく堺雅人!
内田けんじ監督の練りに練った作劇術は、まさに初期のタランティーノが映画ファンに与えてくれた興奮を呼び戻してくれます。
例えば『運命じゃない人』が『レザボア・ドックス』とすれば、この『アフタースクール』は『パルプ・フィクション』なのだ。
個性派揃いのキャストも更に豊かになったこの作品は,2回目3回目と見直す程、駆け引きの面白さにも味が出てきます。
未見の方はもちろんチェックしておいて下さいね!
今週から始まったばかりの『R246 STORY』ですが,最後はレイトショーのみで10日(金曜)限り、すみません。
6人の監督が様々に持ち寄った実験的な作品集ですが、浅野忠信ファンの京都みなみ会館としては、最初の『トーリ』もやったくらいなんでちょいと上映を外せなかった作品であります。
相変わらずクリエイターとしてはブットんでいるタダノブですが、それにしても加瀬亮に新井浩文、永瀬正敏が共演してるだけでスゴいですよ。
初監督チームからは、クラブやジャパニ−ズHIPHOPに馴染み無い映画ファンに格闘家・須藤元気さんの監督作品の評判がよいです。やっぱり何でも来いな津田寛治さんが良いんですね。
あと中村獅堂が的場浩司に大杉蓮さんを使って“森の石松”に取り組んだ影響が、RCSが敬愛する名監督,沢島忠の『森の石松鬼より恐い』によるものだったり、ユースケ・サンタマリアが監督主演で、お相手に永作博美を選んでいるのは初主演映画の黒沢清監督『ドッペルゲンガー』以来の夢を実らせたかったんだろう、何てコトが見えてきて面白いです。

そして再上陸の『チェブラーシカ』旋風から再び評価の高まるロマン・カチャーノフ監督の代表作品『ミトン』『ママ』『レター』を含む短編集も同じく8日からのアンコールです。“珠玉の短編”とはまさにロマン監督の作品にこそ与えられる言葉ではないでしょうか。
人形アニメーション作品の魅力に出会ってください。
あと、ロカルノ国際映画祭でグランプリを受賞した『愛の予感』が、10/16(木)、17(金)、夜2回のレイトショー公開となりました。なかなか京都で上映出来なくてご期待の方には誠に申し訳なかったです。
そんな映画、色々さまざま。どうぞ映画館へ、遊びにきて下さい。
Posted by エス at 11:57│Comments(0)│TrackBack(0)
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