滋賀で撮った『ジャーマン+雨』横浜聡子監督、どど〜んと紹介!
2008年02月22日
1月の大阪ロードショーと、京都先行上映で、ご覧になった皆様から様々な反響を戴いたRCSオススメ作品『ジャーマン+雨』が、いよいよ明日23日(土曜)から京都みなみ会館でロードショー公開となります。
公開に先駆け、地元の京都新聞2/19日付夕刊で、この映画『ジャーマン+雨』の作品紹介と監督インタビューが、思いっきり大きなサイズで紹介されました。(横にある「君の涙ドナウに流れ」と「潜水服は蝶の夢を見る」の紹介も霞むほど…)
お願いしたコチラが驚くほどのびっくりサイズで、作品の場面カットが特大で3点に,監督のポートレートを1点ご使用頂き、滋賀と京都を軸に撮られたこの異色自主制作映画の面白さをたっぷりと書き込んでくれています。
見出しも特大!で、「滋賀で撮った『ジャーマン+雨』」
*「29歳・横浜聡子監督作品」で、
青森出身で東京のOLから突如映画監督へ転身した女の子の素顔を。
*「京都ゆかりの人物出演」で、
ひさうちみちおさんや、主役のゴリラーマンこと野嵜好美さん、
そして同志社大学でイケメンのドイツ人を偶然スカウトした話を。
*「どこかわかりにくい不思議な風景」で,
まるで「ドラえもんに出てくる街のよう」な小野や野洲のロケ地を紹介を。
と言った具合で、映画の魅力を多面的に紹介して貰えて感謝感激!
前から書いてますが、新聞のこうしたナカ面の連載や特集は、ニュースの様にウェブには殆どアップされてないんですよ。
ですので皆さん、面白い記事(と地元広告)もいっぱいの京都新聞紙面もぜひチェックして下さいね。
紙面の雰囲気だけ一応お伝え・・劇場ロビーにて掲示しますね。
(右頁のブロンソンが気になるあなたは、う〜んマンダム!)

公開に先駆け、地元の京都新聞2/19日付夕刊で、この映画『ジャーマン+雨』の作品紹介と監督インタビューが、思いっきり大きなサイズで紹介されました。(横にある「君の涙ドナウに流れ」と「潜水服は蝶の夢を見る」の紹介も霞むほど…)
お願いしたコチラが驚くほどのびっくりサイズで、作品の場面カットが特大で3点に,監督のポートレートを1点ご使用頂き、滋賀と京都を軸に撮られたこの異色自主制作映画の面白さをたっぷりと書き込んでくれています。
見出しも特大!で、「滋賀で撮った『ジャーマン+雨』」
*「29歳・横浜聡子監督作品」で、
青森出身で東京のOLから突如映画監督へ転身した女の子の素顔を。
*「京都ゆかりの人物出演」で、
ひさうちみちおさんや、主役のゴリラーマンこと野嵜好美さん、
そして同志社大学でイケメンのドイツ人を偶然スカウトした話を。
*「どこかわかりにくい不思議な風景」で,
まるで「ドラえもんに出てくる街のよう」な小野や野洲のロケ地を紹介を。
と言った具合で、映画の魅力を多面的に紹介して貰えて感謝感激!
前から書いてますが、新聞のこうしたナカ面の連載や特集は、ニュースの様にウェブには殆どアップされてないんですよ。
ですので皆さん、面白い記事(と地元広告)もいっぱいの京都新聞紙面もぜひチェックして下さいね。
紙面の雰囲気だけ一応お伝え・・劇場ロビーにて掲示しますね。
(右頁のブロンソンが気になるあなたは、う〜んマンダム!)

Posted by エス at 04:24