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Posted by 滋賀咲くブログ at

横浜聡子ワールド全開!ウルトラミラクルラブストーリー公開記念

2009年06月29日

京都みなみ会館で上映が始まった【ウルトラミラクル横浜聡子ワールド in 京都】



横浜聡子監督の最新作で松山ケンイチ主演の映画『ウルトラミラクルラブストーリー』ロードショーを記念して、監督の前作2本を特集上映した企画です。
6月30日(火)から1週間限定で上映となるデビュー作『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』はこれが待望の京都初公開。


また、これまで京都みなみ会館でも2度の上映を重ねた『ジャーマン+雨』ですが、やはりまだまだ未見の方が多いようです。
先週末からの上映で初めて見た方もかなりのインパクトを貰ってくれたようで、更にまさかこれが滋賀県で撮影された作品だ、なんて説明したらまたズッコケてくれるコト請け合い。



先々週の朝日新聞夕刊には、この作品と誕生するきっかけとなった大阪の「CO2映画祭」が共に語られ関西から映画の登竜門として紹介されました。
上映は7月1日(水)まで。
月末日との2日間は、2作品が連続して鑑賞出来るのも嬉しいポイントです。

そして現在、MOVIX京都でロードショーされている新作『ウルトラミラクルラブストーリー』
京都ロードショーの上映期間が7/3日までと決まりましたが、セカンドランとして、7/11(土)から京都みなみ会館でのレイトショー続映が決定しました。滋賀会館シネマホールでの7月17日〜上映と多少被りますが、ぜひチェックしてください。
併せて3本の横浜聡子全作品が楽しめる、京都みなみ会館
どうぞご来場応援ヨロシクお願い致します!


Posted by エス at 03:49

パルコと言えばグランバザール!宮崎あおいに続き、はんにゃ!

2009年06月29日

映画『鈍獣』をパルコ絡みでやってくれないので、滋賀会館シネマホールで今週より上映、と綴った前のブログ。
久々に「パルコ」の名前を出しましたが、また始まりますね、夏のバーゲン。
さすが広告上手の西武セゾングループの流れを汲んでいて、ココの広告はいつも注目です。
全国展開なので、ローカル店と違いお金もかけられる処が断然有利ですが(-_-:)

2009年のイメージキャラクター初っ端起用は、RCSもずっとイチ押しを続けている宮崎あおい。
大河ドラマ「篤姫」を終えたばかりで人気を利用しつつ、新作映画『少年メリケンサック』への切り替えを上手く計ってギャップを軽減したかったのでしょう。



篤姫様もオドロキ!のリアル宮崎あおい!
はい?そりゃあもう。
『少年メリケンサック』もまた再映したいッス。
(ってホントにクドカン絡みは結構やってしまいますが‥)

さあ、そしてこの夏のキャラクターは誰か?
と思ったら、今回オドロキの吉本若手起用!
はんにゃ!



関西では、まだまだ馴染みが薄かったんですが、関東での人気はスゴいようですね。
主に突っ込みの川島君は27歳で、主にボケのイケメン金田君はまだ23歳。
NSC東京ではオリエンタルラジオの同期。
「負けられない」思いも強かったでしょ。

しかも今回のイメージ・キャラクター戦略は徹底していて、CMやポスターに登場するだけじゃなく、「店の館内放送」や「エスカレーターの注意アナウンス」も担当。さらに携帯サイトでは「はんにゃオリジナル着ボイスと待ち受け画像」に、「オリジナルの紙袋(笑い袋)」がもらえる販促キャンペーンも実施して全店一丸となった展開が注目です。
きっと若手起用で、あおいちゃんのギャラより安い分が、グッズ制作など販促費に回せたりしたのかも。
CMも上手く仕上がってますよ。



パルコ「グランバザール」
7月1日(水)~7月15日(水) 
全国のPARCOにて開催
※但し、心斎橋店は対象外店舗なんだって!

あと大津パルコの映画館、ユナイテッドシネマ大津でも滋賀会館シネマホールの情報が入手出来ますよ。


Posted by エス at 02:06

浅野忠信が快演!クドカンの『鈍獣』滋賀会館で関西独占上映?

2009年06月28日

世界一鈍いアイツが、
俺たちの人生を壊しにやってくる。



『鈍獣』
5月下旬から全国順次でロードショーされていましたが、滋賀では公開が無かった1本。
で、滋賀会館シネマホールに今週6/30日(火曜)から登場!

もう気が付けばもう関西全ての劇場での公開がすでに上映終了。
だから自動的に関西では大津だけの独占上映ということに!
これ、PARCO劇場で大ヒットした舞台だから、大津パルコのユナイテッド・シネマ大津で公開かと思っていたんですが‥。
夏の超大作が目白押しで入らなかった模様。

宮藤官九郎が2004年に岸田國士戯曲賞を受賞した同名戯曲を、自ら映画用に脚色した待望の映画化作品。
世界一鈍い男とダメ人間たちの迷走をポップに描く、ファンタスティック・ナンセンス・ミステリー&コメディ。
失踪した作家の行方を追う担当編集者(真木よう子)が、奇妙な田舎町で辿り着いた驚愕の真相とは!?

カップヌードル「FREEDOM」などCM界で大活躍する細野ひで晃が初の映画監督挑戦。
音楽は、ゆずグレン。
劇中の子ども時代を描くアニメーションをスタジオ4℃が制作。
そして天明屋尚が、銭湯シーンなど架空の町の劇中画を担当していてアート・ファンには見逃せない。

浅野忠信と再会する奇妙な田舎の友人には、メがシャキ!な北村一輝と、ユースケ・サンタマリア。 
そして新旧アイドル対決?な真木よう子と南野陽子の“ほくろシンメトリー”の描写が笑えます。

6/30(火曜)は、平日初日割引で1000円。
7/1(水曜)はファーストデーで1000円。
見逃してた方は、この機会に駆けつけて。


Posted by エス at 23:59

麻生久美子ナイト/京都『たみおのしあわせ』は忌野清志郎の遺作

2009年06月27日

土曜日の晩に
まとめておトクに
大画面で映画を楽しむ

シネコン時代の今は、入替制が当然。
入替えなしに映画を続けて鑑賞出来る映画館も祇園会館など数える程。
京都みなみ会館でも、オールナイト企画では、そんなイッキ見の醍醐味を味わって貰う様にしています。

新旧の作品を色々と見て貰うことで、お目当ての映画以外の全く予備知識のない作品に出逢ってもらえるのが嬉しいんです。



今晩開催
<麻生久美子Beautiful☆Night>
例えば『アイデン&ティティ』を見た人も『ハーフェズ』のイラン人久美子には会ってないのでは?
また『転々』と『たみおのしあわせ』は、これが京都みなみ会館初上映です。

前回にも書いた通り、この中の『たみおのしあわせ』のみ追加上映あり。
忌野清志郎の遺作映画となってしまった一本。
岩松了監督の『お墓と離婚』で役者デビューを果たしたキヨシローが、再び彼の新作に友情出演。
映画デビュー作と遺作が同じ監督だなんて、友情厚くて素晴らし過ぎ。

<ありがとう!忌野清志郎 追悼上映 ~こんな映画も見なよ~>
7/2日(木曜)初日上映
朝10:30&夜20:15


Posted by エス at 23:59

京都みなみ会館のアナーキーは土曜迄!来週は忌野清志郎追悼上映

2009年06月26日

1980年。
5人の全てが
事件<パンク>だった。

亜無亜奇異!
パンクロック、という言葉が生まれたばかりの時代のハナシ。
いま数々の映像に再び魂を込めて。
伝説の映画『アナーキー』がリミックス版でロードショー!

まさか現代に甦って、映画館の大画面で上映されるなんて想像もしなかった。



『チキンハート』はここ京都みなみ会館でロードショーをした作品。
あの忌野清志郎がゲストではなく、主演者のひとりとして参加した貴重な映画だ。

ありがとう!
忌野清志郎 追悼上映
〜こんな映画も見なよ〜


7月2日(木)から10日(金)まで
京都みなみ会館

上映作品の『たみおのしあわせ』は、
6/27日深夜
麻生久美子 Beautiful☆Night
バースデー・マンス・スペシャル
~三日月しずかの、三つの愛~
でも上映があります。


Posted by エス at 23:59

美空ひばり入門CDはペーター佐藤氏表紙 成安造形大学の成果大

2009年06月25日

21日の夏至を過ぎ、
6月24日の美空ひばりさんの命日も過ぎ。
書けない事だらけ。
もう展覧会は明日までなので、役立たずですが報告まで。

滋賀会館、というか滋賀県文化振興事業団とも関連の深い、成安造形大学。
こちらの学内ギャラリーで、イラストのお仕事を紹介する展示がとっても良かったです。



(ペーターズギャラリー企画 特別巡回展)
イラストレーション X グラフィックのチカラ
' 日本のイラストレーター、私のお仕事展 '

イラストレーション・グラフックデザイン・プロダクトデザイン・・
日本を代表する国民的イラストレーターから若手まで、イラストレーション作品と絡む多様なジャンルのお仕事紹介、イラストレーションの広い幅(作風)を一目で解り易く提示した展覧会が、成安ギャラリーアートサイトにて開催されます。関西では珍しい、ファッションの原画も展示します。
絵画や純粋美術の世界とはちょっと異なる イラストレーション独特な世界観を体験しましょう。

出品者:
飯田淳、井筒啓之、上田三根子、宇野亜喜良、おおの麻里、北村人、作田えつ子、佐藤昌美、霜田あゆ美、都築 潤、天明幸子、灘本唯人、原田治、廣中薫、ワタナベケンイチ、和田誠 、
(敬称略、50音順)ペーター佐藤
*特別供設企画展/ 上田三根子展も開催
会期:6月26日(金)まで
会場:成安造形大学内 ギャラリー アートサイト /12:00〜18:00
成安造形大学アクセス

で、実はこの企画元ペーターズ・ギャラリーのスタッフが、成安出身でRCSの元サポーター・スタッフだったのです。
もうルネサンスホール時代だったから1992年前後から、17年後にして母校に錦を飾るゲスト・トーク。
なんだか他人事ではなく、映画を映してアートを面白くするシゴトが、色んなカタチで広がって続いていることに嬉しさを感じます。

滋賀会館シネマホール京都みなみ会館にこの企画のポスターを飾っているのですが、これも成安卒業生の作品。
デザインワークが実にお見事です。



ペーター佐藤さんは、日本を代表する素晴らしいイラストレーターでした。
ミスタードーナッツのイラストなどが一般的には有名です。
シネスイッチ銀座のオープンからしばらく、パンフレットの表紙を描かれていたので、映画ファンにも馴染みのある方です。

もう亡くなられてずいぶんになりますが、美空ひばりさんの大ファンで絵も数多く描き残されています。
そして美空ひばりさんのご命日に殆どあわせる様に、5年後の1994年の6月23日に亡くなられました。



今年没後20年に併せて「美空ひばり入門」というCDが今週発売になりました。
このペーターさんの原画からジャケットが採用されている処に、人をおもうチカラと不思議な縁を感じます。

それにしても企画展、内容スゴく面白く。
原画からラフ、不採用原画、完成品が一挙に並んでいるんです。
宇野亜喜良さんの「星の王子さま」ポスターほかオドロキがいっぱい。
金曜日にまだ駆けつけ間に合う人はどーぞ!


Posted by エス at 16:25

チェンジリングに感動して或る夜の出来事とオペラハット滋賀上映

2009年06月24日


この名作をフィルムで見られることこそ、素晴らしき哉、人生!

と、思ってくれる映画ファンが少なからず居られると信じて。

滋賀会館シネマホールの特選アンコール企画

ただ今上映中は『続・男はつらいよ』(28日限!)と『さらば、わが愛 覇王別姫』。
これに続き7月はフランク・キャプラ監督の傑作2本をお届け。

山田洋次と大津の繋がり、レスリー・チャンへの追悼など、再映の想いは様々。
今回はなんとクリント・イーストウッド監督の『チェンジリング』のお陰です。
何故かは、映画をご覧の皆さまには納得?
実は劇中の台詞にキャプラの映画『或る夜の出来事』の題名が、とても印象的に登場します。 

アカデミー賞を獲得!
「素晴らしい映画よ」
とアンジーに云われたら「見たい」と思う。
しかも周りの皆さんが全然「見てない」と。
まだフィルムが在った事も奇跡的で有難い。
『オペラ・ハット』と併せて名匠に乾杯!

写真の絵柄は1977年のリバイバルのもの。
今まで大事に持っていたのが役に立った。
水野晴郎さんの会社が配給していました。
クラーク・ゲイブル、ゲーリー・クーパー。
オトコが薫る名篇で、映画の醍醐味満喫を!


Posted by エス at 23:59

『サクリファイス』24迄『長江哀歌』『アナーキー』25〜京都

2009年06月23日

「またこれやってる」
なんて思われる方も居られるでしょう。



『サクリファイス』
24日迄/夜20:45上映

タルコフスキー作品の映画
ゴダールの映画
溝口、小津、成瀬、黒沢から、いまの黒沢まで
素晴らしい映画は、毎年でも上映を重ねたいのがRCS流。
京都みなみ会館も、滋賀会館シネマホールもそこが基本です。

これは、一乗寺にあった京一会館を始めとする名画座上映から継承して来たスピリッツでもあります。
それでも加藤泰、沢島忠、五所平之助等々、多くの大事な監督たちの特集をまだまだ重ねられないまま。
しかしもうそんな昔を知っている人も殆どいません。
今やスタッフもお客様も、京都みなみ会館の上映ラインアップでファンになって頂いた方が中心。

そんな映画館は、巨匠タルコフスキーの遺作『サクリファイス』に続くレイトショーが、日本のパンクを代表する『アナーキー』の映画だったりします。
ルネサンスホールで上映していた1990年頃に、小津特集の『東京物語』後で『セックス・ピストルズ』をレイト上映した週がありました。
古い、新しい、なんて関係はなく。
どちらにも衝撃を貰って頂きたい。

やっていることは、変わっていません。
でも時代の流れと共に、また新たな作家が誕生します。
我々はそれを喜び歓迎し、上映の機会をつくり、また新たなファンが生まれます。



最初は中国映画に反抗しながら、今や中国映画の流れを新しく塗り替えたジャ・ジャンクーの作品もそんな新しく重要な作家です。
『長江哀歌(エレジー)』(25日〜29日再上映)を改めて見れば、上映中の新作『四川のうた』(6/29日迄)の面白さは増幅します。

そして『ウルトラミラクルラブストーリー』で注目を集める横浜聡子監督。
彼女も、いち早くに出会えた幸福から初期作品上映を重ね始めました。
粗いながらもその感性にココロが飛び上がった『ジャーマン+雨』。
今週はこのパンクな新感覚映画に、時代を駆け抜けた『アナーキー』リミックス版を。
こちらはボアダムスの『77 BOA DRUM』を監督した注目の若手監督、川口潤。
あの「アナーキー」を現在に甦らせて、興奮必死の復活上映!
6/25日(木)より。



「好きですパンク!」 
「嘘です!」
このキャッチコピーが最高だった「少年メリケンサック」公開の2009年。
新しくてパンクな“インディーズ魂”を連続して体感してください。
6/25日は平日初日で、両作とも1000円で少しおトク。
名匠の代表作から、若手作家の挑戦まで。
まとめて受け止めほしい、京都みなみ会館ッス。


Posted by エス at 10:40

『さらば、わが愛 覇王別姫』で『花の生涯 梅蘭芳』滋賀上映へ

2009年06月22日

滋賀会館シネマホール
復活再生6周年と、
滋賀会館開館55周年

記念すべき6月のラスト・ウイーク登場は?

チェン・カイコー監督 
レスリー・チャン主演
『さらば、わが愛 覇王別姫』ニュー・プリント版!


 
6月23日(火曜)から、7月5日(日曜)までの上映です。
名作は観直すほどに味わい深く。

この映画は、2003年6月の復活再生上映で最初に選んだシネマホールの看板作品でもあります。
レスリー・チャンが亡くなった衝撃と共に、大事に上映してきた作品です。
詳しくは少し前のブログを参照ください。

ちょうど、京劇「覇王別姫~漢楚の戦い~」の日本公演も開催され、新たな脚光を浴びた6月。
また改めて、この映画と出会って貰えればと考えました。
先日劇場に届いたフィルムは、ピカピカのニュー・プリント!
これまでRCSで約15年ほど、何度となく上映を重ねてきましたから感慨もひとしお。

そしてこのアンコール上映を経て、チェン・カイコー監督の新作『花の生涯 梅蘭芳』を、秋の滋賀開館シネマホールでロードショーしたいと考えています。



いま何かと厳しい折ですが、新作上映に向けての弾みを、皆様のご来場応援から頂けたら嬉しいです。

京都駅から電車で9分
大津駅から歩いて5分
県庁前、大津京町・滋賀会館シネマホールでお待ちしております!


Posted by エス at 23:50

ウルトラミラクルなんばパークス終了で機動戦士ガンダムとエヴァ

2009年06月21日

『ウルトラミラクルラブストーリー』の大阪ミナミ地区上映館
なんばパークスシネマでのロードショーが、6/26日(金)で終了となります。
他の京阪神3劇場は続映中です。



ミナミがいちばん早くに終わってしまうのが残念ですが、大阪最大級の巨艦シネコンで『トランスフォーマー』や『T4』、更には『天使と悪魔』に『剣岳』などのお客様の波に呑み込まれると、松山ケンイチさんのポスターもちょっと目立ちません。
何より億千万の単位で宣伝攻勢をかけている話題作と一緒に並んでいるのだから恐縮です。
ここに立っていると、有名スターが出ている映画でも、やはりミニシアター系作品の居場所というものを改めて考えさせられます。
東京の劇場は、ユーロスペースにシネカノン、シネマートですからね。
まあ、しかし次に控える自社配給作品『カムイ外伝』の販促と捉えれば、松竹系の上映も分り易いところ。

そして終了の翌日6/27日(土)からは、いよいよファン待望の新シリーズ第2弾『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が全国公開。
また大ヒットまちがい無しですね。
熱いアニメ・ファンの心をくすぐるべく、松竹系はしっかり自社で大ヒットさせた最大の人気シリーズを用意していました。



《機動戦士ガンダム30周年記念上映》のポスター。



「宇宙世紀0079。全てはそこから始まった。」
去年秋、京都みなみ会館の安彦良和さんご来館で上映したファースト3部作を含め、久々に一挙シリーズ上映。
さすがに去年のプリントは公開当時のもので退色も辛かったですが、今回は1本だけ3部作のポジプリントを新たに焼いたそうです。
但し、それの上映は東京だけで、基本的に全国はデジタル・プロジェクターによる上映とのこと。
詳しくはサイトなどお調べ頂いたら分るかと思いますが、『ROOKIES -卒業-』が出来ない松竹系も必死で頑張っていますね。


Posted by エス at 23:59

セ パ交流戦最終 映画に野球に泣のひと月 マメシバから反撃へ

2009年06月20日

日本生命セ・パ交流戦
ようやく約一ヶ月の闘いを終えるところ。
いつもなら、この機会でイッキに貯金を稼ぐ阪神タイガースなんですが、いやはや。
もう、タイヘンな一ヶ月でしたね。

RCSの映画上映も厳しかったけれど、阪神タイガースのファンも辛かったひと月。
新型インフルエンザでお客は減少。
ジェット風船も自粛で飛ばせなかったり。

それにしても今年は新線力はあっても新戦力がなかった阪神。
メンチ切って、ようやくブラゼルで気が付いてもねえ。
更に迷い多き真弓監督の采配がキツい結果を招いてしまいました。
もう野村阪神、中村阪神の時代の想い出がポンポンと蘇って参ります。

しかし商売は上手。
あの1985年、栄光の優勝ユニフォーム姿が復活!
懐かしのタテジマ選手に萌えたファンが続々と球場に吸い込まれ、営業ベースからは戦略の上手さが光ったと言えるでしょう。
しかし!その時の監督と同じ7番を付けたアイツが居らん悲しさ。
矢野も戦線離脱で、上新電機の売上げ減も影響大きいでしょうね。



珍しく阪神タイガースの広告がJR東海道線にも投入!
史上初ちゃいますか?
さすが資本も膨れた阪急阪神東宝グループ。
しかし阪神電車本線だけは、ちゃんとアニキ金本知憲メインの広告とツイン・セットや!



前のブログで紹介した長島風の関本3番メイン・ポスターとか確かに面白い。
しかしやっぱり、こういうところは4番の威厳をもっと前に出して売り出して欲しい。
これは野球でも映画でも同じです。

ファンが期待する大スターへの愛と、脇役への配慮のバランスは重要なのです。
たとえ映画が、戦略的でプロジェクト主導のものでも、そこに求められるのは新旧問わず、スターの威光。
ということでこのポスター。
その威光が右のポスターに無く、金本の姿に有ることが明白だからです。
能見や久保には申し訳ないけど、このポスターでの選手起用では女性狙いに外れて良く無かったと云うべきでしょう。

さて、いま京都みなみ会館で大人気上映中の『幼獣マメシバ』



マメシバくんはとっても小さいわんこですが、その姿にオーラが出ているんですよ!
そして主演の佐藤二朗さんの威力。
これまで数々のドラマや映画で個性的なカオが引っ掛かってたんですが、遂に初の主演でその個性を武器にぶち噛ましてきました。
静かな追い上げながら、横浜ベイスターズの主砲となった村田くらいのパワーも感じますね。
良いキャストを得たスタッフが、良い映画に仕上げたいと云う想いが伝わってくる処が、良い方向に向いているのでしょう。
イイネ!

何をもって魅せるか、売るか。
先ずそのヒトやモノの魅力を感じること。
企画宣伝を担当する者の感性は大切ですね。

さあ、土日最後は楽天イーグルスとの交流戦ドツボ決定戦対決!
先週の朝日放送「虎バン/今週のタイガース」で、全部負け試合で解説してる岡田前監督ってほんまスゴかったよ!
最後にぼやくのは、野村監督か、阪神タイガースのファンか!?


Posted by エス at 16:11

G1高松宮記念杯 大津びわこ競輪場 市民は映画より競輪へ?

2009年06月20日

開館55周年を迎えた滋賀会館、の週末。
滋賀会館シネマホール『男はつらいよ』第1作上映も明21日まで。
『英国王、給仕人に乾杯!』『旅立ち 足寄より』も少し動員が上がって来たところ。
いずれも大勢一緒で盛り上がるおススメの面白い映画たちなので、ぜひ映画館に見に来てもらいたし!

さて前のブログにて紹介した多摩川競艇の宣伝ポスター
そこに水木しげるバージョンの面白さを書きましたが、今週は遂に大津でのG1開催。
で、このポスター。



己の脚で 歴史を創れ
東西対抗戦G1「第60回高松宮記念杯競輪」
大津びわこ競輪場
後援:経済産業省

いやぁすごいセンス。
2009年、と無かったら昭和のクラシック・ポスターかと勘違いする処。
岸和田G1と連動したデザインも分るけど。
真っ赤な仕様を闘志と取るか、赤字覚悟な心理を助長させるか。
競輪の楽しさ満載で勝負に出掛けたくなるポスター、ですかね。
しかし行きたくなって何処で降りるん?
これ、駅張りですよ。

なんて「大津」か「大津京」かお隣・京都の人にもよく分らんと言われてる処なのにね。
インフルエンザショックの大きい大津市ですから、こんな催しからでも多くの人を呼び寄せて活性化を促す責任も大きなハズ。
という訳で今週末は、いつものように大津市に茶色系統のおっさん、否いぶし銀の労働者、じゃなくて競艇ファンの皆さまが結集。
役所広司のようなカップルがデートで楽しく観戦するCMみたいな男女は皆無。
なので大津市からも、市民無料参加による競艇場への観覧をトップで呼びかけています。



これは各家庭に配布される市民広報「広報おおつ」
表紙の下と、市政ニュースと並ぶトップ記事で「G1高松宮記念杯競輪」開催をお知らせ。
しかも市民特別優待!
「今号の広報おおつを提示いただくと、入場料が無料になります。家族、ペアなどの同伴者も無料に」



当然ここにはJR大津駅、大津京駅から無料バスを運行、と書いてますが。
イベントも凄いよ!
「侍戦隊シンケンジャー・ショー」に「ginoran」ライブから「たむらけんじ」お笑いステージ。
分らんのが、本日土曜日の「ドラゴンゲート・プロレス」!?
どっちの闘い見に行ってるのか、ややこしない?
更にはネイルアート、似顔絵、素人脚自慢、子ども三輪車トライアイル等々、なんだか片っ端から詰め込んでます。
21日は先着4000人に“近江あられ”をプレゼントだそうです。
公共のお金をいっぱいかけて、デッカく巻き上げ、いや回収出来れば良いですね。

ってことで話戻って、
『男はつらいよ』第1作滋賀会館シネマホールでお金払ってみるヒト募集中。
って、もう見る前に笑ってしまうよね。
でも次週の2作目・続もあるので応援ご来場どうかヨロシク!


Posted by エス at 14:53

いけちゃんとぼくとケロロ軍曹、たこるくん&タコベエ、後ろは?

2009年06月19日

角川映画さんで試写。
宣伝作品『マン・オン・ワイヤー』を見てもらう。

世界貿易センタービルのツインタワーで綱渡りをやってしまったフランスの大道芸人、フィリップ・プティによる衝撃の記録。



「めっちゃ面白い!」
ご覧の皆さん絶賛!
進入不可能の高所へ、いかにしてワイヤーを仕掛けたか?
綿密なる長期計画と、チームによる組織的な犯罪か?

もう、これは第一級のミステリーであり、ハラハラドキドキのサスペンス。
さすがに2008年度のアカデミー賞受賞を初め、世界中の映画賞を独占しただけの事はあります。

大阪では、7月4日(土)から梅田ガーデンシネマにて公開。
京都では、7月25日(土)から京都みなみ会館での公開

さて、試写会場の角川映画さんでは、今週から『いけちゃんとぼく』が全国公開。

「毎日かあさん」でも絶好調の西原理恵子さんの原作。
最初に「ぼくんち」で衝撃を受けてから、その凄さに圧倒されまくりの巨匠。
でも、これは読んでなかったっス。
なぞの生物“いけちゃん”はとーぜんながらCGで実写と絡むんだけど、事務所にはドーンとホンモノ?が。
もっと小さな生物かと思ってたけど、立体だとケロロ軍曹のアタマくらい? 
そして何故かその横には、たこ焼きの様なヤツ。



「たこるくん」と「タコベエ」です。
テレビ大阪さんのキャラクターなのです。
大阪以外では馴染み薄でしょうかね?

で、更にもっと後ろを見たら「怖っつ!」
片目が絶叫した口になった顔?

どうやら少し前のホラー映画『ワン・ミス・コール』の置き土産みたいですが、知らんとビビリますわ。

あと西原理恵子さんの色紙も飾ってあったよ。




Posted by エス at 23:40

土曜深夜先ず京都みなみ会館タルコフスキー・ナイト『鏡』で追悼

2009年06月18日

京都みなみ会館の、
<麻生久美子オールナイト>をご紹介する前に
先ずは今週末の<タルコフスキー・ナイト>も
チェック頂かナイト。



実はこの特集、去る5月20日に亡くなられたロシアの名優オレグ・ヤンコフスキー氏の追悼上映でもあります。
アンドレイ・タルコフスキー監督の代表作『ノスタルジア』の主演でお馴染みの方でしたが、がんのために65歳で死去されました。
ロシア時代最後の『鏡』から続く名匠タルコフスキー映画の顔です。

共同通信からの配信。
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20090520-OYT1T01018.htm

ちょうど、滋賀会館シネマホールの5月特選名画アンコールとしての上映中に訃報が入ったので、いきなりの追悼上映。
ですが、その直後に「大津市内で新型インフルエンザの感染者が発生!」と発表になってしまい、折角の上映機会ながらお客様の足が遠のいてしまった残念な経緯がありました。

そこでこの名優を偲び、もう一回スクリーンでタルコフスキーの名作と対峙して頂き、そのご冥福を祈って頂ければと考えた次第。
『鏡』、そして『ノスタルジア』。
この映画をスクリーンで見ておくという淡き記憶の差。
その詩的で幽玄さを持つ滴るような映像美を、映画館の暗闇で体感出来るかどうかはその後の余韻に大きな違いが生まれるでしょう。
夜1回だけですが、ぜひ一度ご覧ください。

タルコフスキー・ナイト
~名優オレグ・ヤンコフスキー追悼上映~


6月20日(土)
23:15開場
23:30~
『鏡』
1975年/ソ連/110分
監督・脚本:アンドレイ・タルコフスキー
出演:オレグ・ヤンコフスキー、マルガリータ・テレホワ

1:45~
『ノスタルジア』
1983年/フランス・イタリア/126分
監督・脚本:アンドレイ・タルコフスキー
脚本:トニーノ・グエッラ
出演:オレグ・ヤンコフスキー、エルランド・ヨセフソン

4:00~
『サクリファイス』
1986年/スウェーデン・フランス/149分
出演:エルランド・ヨセフソン/スーザン・フリートウッド

前売券:2,000円 ネット予約:2,300円 当日:2,500円
前売・ネット予約・当日全て学生割引:2,000円(要学生証)



最後に上映する『サクリファイス』は出演作品ではありませんが、タルコフスキー監督の遺作であります。
オレグ・ヤンコフスキー氏は、「敦煌」に続いて徳間書店が制作した日本映画の超大作『おろしや国酔夢潭』のロシア・キャストで招いたり、ジョニーデップ他オールスターのジプシー音楽映画『耳に残るは君の歌声』でクリスティーナ・リッチのお父さん役を演じたりなど、すべてはこの『ノスタルジア』の名声で、その後の人生が変わって行ったんだと思います。

あと『ノスタルジア』と『サクリファイス』のみ、続けて追加レイトショーもありますのでチェックして下さい。
『鏡』はナイト一回のみとなります。京都みなみ会館にぜひ見に来て下さい。


Posted by エス at 10:13

6月17日は麻生久美子お誕生日で27日京都で特集4本立上映!

2009年06月18日

男性スターによるオールナイト<オトコ前ナイト>が時々行われている京都みなみ会館
しかし女優のBeautiful ☆ Nightは、アオイ企画を除けば去年春に<永作博美ナイト>を行って以来2回目の開催。

今回は『ウルトラミラクルラブストーリー』の公開に合わせて、さらに『インスタント沼』や『おと な り』と3作同時となる主演作の一斉公開を記念して、ますますその活躍が注目を集めている女優、麻生久美子さんを特集したオールナイトを組みました。
ちょうど6月17日のお誕生日ですので、合わせてお祝いして見に来て頂けるとうれしいです。
この誕生日は、ナンとあの日本を代表する大女優の原節子さんと同じ日。
麻生さんなればこそ、そんな偉大なる女優さんとも並び称されます。

開催日時:
6月27日(土曜)
午後10時15分開場

麻生久美子 Beautiful☆Nightバースデー・マンス・スペシャル~三日月しずかの、三つの愛~



22:30~
『ハーフェズ ペルシャの詩』
2007年/イラン・日本/98分
監督・脚本・編集・撮影:アボルファズル・ジャリリ
http://www.bitters.co.jp/hafez/

00:25~
『たみおのしあわせ』
2007年/日本/118分
監督・脚本:岩松了
共演:オダギリジョー/原田芳雄/
http://tamiono.jp/indexp.html

2:45~
『アイデン&ティティ』
2003年/日本/118分
監督:田口トモロヲ
原作:みうらじゅん『アイデン&ティティ―24歳/27歳』
脚本:宮藤官九郎
音楽:白井良明/大友良英/遠藤賢司
共演:峯田和伸/大森南朋

4:55~
『転々』 (特別出演)
2007年/日本/101分
監督・脚本:三木聡
原作:藤田宜永『転々』
共演:オダギリジョー/三浦友和
http://tokyosanpo.jp/indexp.html

或る時はペルシャ人(!)のお金持ちのお嬢さま。
或る時は浴衣姿もウェデングドレス姿も美しさバツグンの花嫁。
また或る時は、夢追う男性をじっと見守っていてくれる憧れの恋人。
しかして、その正体は!?
「時効警察」でドジ踏む幸薄めの婦人警官、三日月しずか!?
なんて、オチかい!
なんて呆れつつ、朝まで映画と歩もう。
課長さんの岩松了が監督してる映画。
最後は監督の三木さん繋がりでほんの特別出演の作品なんですが、まあ新作公開の時効流れを汲んで頂き、そこんところはヨロシク!

前売券:2,000円 ネット予約:2,300円 当日:2,500円
前売・ネット予約・当日全て学生割引:2,000円(要学生証)
*前売券は京都みなみ会館 窓口にて発売中。



Posted by エス at 00:00