この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。

Posted by 滋賀咲くブログ at

『いのちの食べかた』27(木)28(金) 京都先行上映!

2007年12月27日

これは世界の映画祭で幾つかの受賞を受け、日本でも公開が期待されていた食のドキュメンタリーです。
毎日大量に販売・消費される野菜・果物・肉。それらはどこで、どのように、育てられ私たちの手元にやってくるのか? 近頃は見え難くなっていた“食べもの”について、その生産過程をつぶさに堂々と見せる。
ピッチングマシンのような機械で運ばれるヒヨコ、数秒で解体される魚。世界中の人の食を担うため、家畜や魚でさえも機械で生産・管理される現代の食糧生産事情。
当たり前なのだけれども、テレビでは先ず避けようとする場面がサラリと映し出されると、改めて自分たちは何も知らずに目の前の食事を口に運んでいるのだと気付かされます。

普段はあまり見る事の出来ない映像にも驚きますが、なにより映像作品としての美しいアートワークと絵画のような構図設計が素晴らしい。それでもナレーションや字幕一切なしの地味な作風が興行には不向きだと、劇場公開はなかなか決まらず難航。

この11月より渋谷のイメージ・フォーラムのみにて、ようやく公開となりましたが、これが結果的にドンピシャ。
封切りが遅れていく中で続々と発覚し始めた、赤福、吉兆、マクドナルドなどなど大手メーカーの食品偽装。
年頭のミートホープ食肉生産の恐るべき偽装発覚を皮切りに、いよいよ食べものに対する安心への渇望感は日本中へと広がり、そこでこの映画『いのちの食べかた』がタイミングよく公開となった次第。

生きることの美しさと残酷さを心底教えてくれる稀有なドキュメンタリー。
去年も『ヨコハマメリー』『マイ・アーキテクト』などの秀作ドキュメンタリーをお届けしたRCSですが、2007年は滑り込みで遅ればせながらですが間違いなくコレ!『いのちの食べかた』がおススメです。
少しでも早く観たい!との声にお答えして、29日(土曜)よりのデイタイム・ロードショーに先駆けて先行レイトショー!
とにかく『いのちの食べかた』は見た方が良い、すごい映画です!


Posted by エス at 10:56

千円均一『かもめ食堂』本日より公開!

2007年12月26日

12月中こちらに手を振ってくれていたお隣のサンタさんが忽然と姿を消した26日の朝。毎年この日がちょいと寂しいッ…なんて云って、どうやら今日は小栗旬の誕生日らしいノダ!今まで気にしたことなど勿論なかったけれど、今年は関係大アリの“25歳お誕生日オメ!”って言います!
さあ夜の『キサラギ』atみなみ会館上映が女子で大盛況ォ!となるのか?
そして1月19日の【小栗旬オトコ前ナイト】のチケットは売れるのか!?

と云いつつ滋賀会館シネマホールでは今日から『かもめ食堂』をアンコール上映!(って前説長すぎや〜)
パンのCMで更に認知が広がっているのも有るでしょうが、「またもう一度観たいんでやって」と言われる方も多いんです。
そんな訳でホントいつもコンスタントにリクエスト戴く作品ですから、荻上監督の新作『めがね』公開に合わせ、年末年始二度目となる再々上映であります。

サービス・プログラムですので水曜日に関係無くいつでも1000円均一。
年内は28日(金曜)まで昼12:40と夜の最終回19:15に上映します。
仕事納めに合わせて映画納めは『かもめ食堂』でほっこり幸せな気分を味わってみてはいかがですか。



Posted by エス at 12:06

25日、クリスマス、マリア、そしてチャーリー・チャップリン

2007年12月25日

最高に面白かったM−1伏兵サンドウィッチマン!きた〜遂にG1制覇、マツリダゴッホ!
天皇誕生日もかすむクリスマス連休の記憶は、映画よりもほかのコトで残ったようです・・・。
が、しかし今日12月25日こそが、イエス・キリストお誕生日でホントのクリスマス!!
なので、クリスマスにこそ京都みなみ会館にてぜひ映画『マリア』をご覧戴きたい次第。
それにしても少し前まではこの日が学校の終業式で、冬休みが始まる日と判りやすかったのですが、祝日で連休が定着してからは単に仕事や家事のラスト・スパート・デイとなった感じがしますね。

さて、それでも映画ファンにとってこのメモリアル・デイは、ちょうど30年前からもうひとつ重要な別の意味があります。
1977年12月25日のクリスマスの朝に、喜劇の神様チャールズ・チャップリンが、88歳で天国へと召されたのです。
なんと、クリスマスに息を引き取ると言う事が、まさに天国へと迎えられたのだと改めて世界中が感動した日。
あのクリスマス、日本でもほぼ全ての新聞が一面でこの訃報を伝えました。テレビではちょうどNHKが「ニュースセンター9時」の後に『チャップリン小劇場』を放送して、映画館では日本ヘラルド映画配給で『放浪紳士チャーリー』が公開されたばかりのタイミングで、まさにチャップリン人気再燃の時期。個人的にも映画を好きになるきっかけだった憧れの天才でしたからすごく悲しかったものです。今では考えられないでしょうが、淀川長治さんの日曜洋画劇場を初め全てのテレビが放送予定を変更してチャップリンの名画を緊急追悼放送しました。

そんな大好きなチャップリンの代表作と共に未公開ドキュメンタリー『チャーリー・チャップリン/ライフ・アンド・アート 』(2003年)のロードショーが<チャップリン映画祭>と題して、大阪なんば千日前だけの公開ですが、今週より始まりました。
これはぜひ見に行かねば!と思っている次第。
「なんで自分のところでやらへんねん?」、とのツッコミは入るでしょうが、今回は関西唯一の特集上映となりますので皆様もぜひこの機会に改めて偉大なチャップリン映画の魅力に触れてみて下さい。
もし「なんで自分のところの映画宣伝せえへんねん?」と云われるならば、「チャップリンの映画を見ていれば、更に映画全体に興味が湧いて、もっと映画を見たくなる」から。

冒頭に書いたM−1のチャレンジャーたちも“漫才の神様”が見える一瞬、が有ると言います。
チャップリンの映画を見ればわかります。そこに“映画の神様”はいるのです。

映画館より愛をこめて、メリー・クリスマス!


Posted by エス at 10:54

本23日より公開「たとえ世界が終わっても」&再映「キサラギ」

2007年12月23日

おそらく、“京都でも上映して〜!”お願いリクエストでは11月のトップ。
もちろん!お応え出来るコトはやるのがRCS流。

なにしろキャストが美味すぎます。
TEAM-NACS(チーム・ナックス)の安田顕に大森南朋、そして本年度いちばんの大型新人女優、芦名星。
大森さんの実力は云わずもがな、ですが今回人気の的はは安田さんで、ファンの皆さんからは「娘と見に行ける時間にして!」との声もありまして、思わず上映時間をレイト・タイムからイブニングへと変えた程です。東京・大阪ともに夜9時からでしたので10代の方にはちょっと酷でしたようで、少しでも早く出来る様にしたのですが、なにしろクリスマスでお昼は「マリア」様が君臨しているみなみ会館、なのでヨロシク‥‥。
で、芦名さんは未だ知らない人も多いでしょうが、テレビドラマでも活躍を始めたと思ったらいきなりの映画主演。
本作品と、もう一つがスゴい!新春第2弾で公開される海外と日本の合作映画『シルク』の主演。
共演がキーラ・ナイトレイに役所広司などなどの豪華文芸巨編ですから、いきなり世界へと羽ばたいて行けるチャンスを掴んでいる訳ですね。雰囲気的には香椎由宇さんに続くホープと言う感じでしょうか。

そしてそして御待たせしました、の冬休みアンコール!
今年公開の日本映画満足度評価ではダントツの1位。監督の前作『シムソンズ』を公開したときから、この人は巧い!と確信してたのですが、ようやくの京都みなみ会館初登場。未見の方はこの機会にぜひ
コナン小栗と香椎由宇ちゃんのゴシップも気になりますが‥、しかし小栗旬がここまでブレークするとは思いませんでしたね。
http://www.rcsmovie.co.jp/


Posted by エス at 09:37

クリスマス愛の名作『ブラック・スネーク・モーン』24日限り!

2007年12月22日

クリスティーナ・リッチの体当たり女優魂に乾杯!
サミュエル・L・ジャクソンの猛特訓ブルース・ギターに感服!
イケメン・イメージも投げ打つジャスティン・ティンバーレークの潔さに感動!

『ブラック・スネーク モーン』
   [PG-12]
  BLACK SNAKE MOAN

もうこれはブルース映画史上に残す一作としてのスタッフの意気込みがぜんぜん違う訳で、日本のへなちょこな映画は足下にも及びません。
愛と信仰と音楽についての闘いを描いた、これぞアメリカ映画!

昨年のポップ宝ベスト・ムービーに輝いた傑作『ハッスル&フロウ』の監督クレイグ・ブリューワーが単なるヒップホップ野郎じゃなくゴスペル染み渡る敬虔なクリスチャンだった事も分かる次第ですが、なるほど出身は南部はメンフィス!どうやら最近メンフィスが来・て・る・かも!?
連作でコンビを組む製作のジョン・シングルトンも最早ブラック・ムービー界のスピルバーグって感じで巨匠ですね。

但し鎖で繋がれたメイン・ビジュアルのイメージが強烈なので、それを単純にSM的に取ってしまうと着地点が違うので凡作にも思えるでしょうが、のっけからサン・ハウスの映像と名言、アベルとカインもモチーフに出してくれば、もうしがなき南部の悲哀がぐいぐいっと染み渡りっぱなし。
サミュエルの前の映画が『スネーク・フライト』だったりするのも余計にB級イメージを高めてくれますが、これぞこの数年の代表作になるでしょう。
ほとんどパンツ一枚ハダカ同然で全編を熱演するリッチのブレの無い確かな演技とプロポーション(何時あんなにスリムに?)!と、素敵な生歌一曲が聞けるだけでも映画ファンとしては最高の幸せ。

更にこの作品、パラマウント映画でUIP 映画配給ですが、なんとこの老舗映画会社がこの12月末で閉鎖解散!つまりこれが関西で配給する最後の映画になるようです。
14日の読売新聞発行[エピス]の広告には「さよなら、ありがとうUIP映画。これが最後のロードショー」の1行が入っています。(劇場ロビーチラシ置き場にあります)
墓ない、いや儚い人生よりも愛に包まれた人生を。
クリスマスの意味に対して、この秀作と『マリア』が同時に選ばれているRCSの、京都みなみ会館の番組は昔と変わんないですかね。
『狩人の夜』に『ドゥ・ザ・ライト・シング』の頃からを知ってる人には判るかも。

○上映は、12月24日まで! 夜18:15〜イブニングショー!
12月23日と24日は夜22:35〜クリスマス・追加レイトショー有りです!


Posted by エス at 16:10

クリスティーナ・リッチとジョニー・デップの 12/22ナイト

2007年12月20日

京都みなみ会館のオールナイト企画もご紹介しなくては、と思いつつも出来ぬままに、もう明後日(土曜)の開催。
相変わらず新旧邦洋を問わず、あの手この手の企画をお届け致しておりますが、皆様のご意見を聞くとやっぱりフィルムで大きなスクリーンで見ることが出来た感動がいちばん大きかったとのこと。みんな大勢で見る映画的興奮が更に面白さを倍加させていることは間違いありません。前回のオールナイトでも『現金に体を張れ』や『キッスで殺せ!』をビデオではなく初めて大画面でご覧に成ったお客様からの感動の賛辞を幾つか戴きました。

『ブラック・スネーク モーン』&『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』公開記念
<今夜はリッチ・ナイト 〜 クリスマスはジョニーも一緒にリッチな夜を>
12/22(土) 23:00開場
23:15~「耳に残るは君の歌声」 THE MAN WHO CRIED 監督・脚本:サリー・ポッター
 1:10~「バッファロー'66」 BUFFALO '66 監督・脚本:ヴィンセント・ギャロ
 3:25~「スリーピー・ホロウ」 SLEEPY HOLLOW 監督:ティム・バートン
 5:15〜「I love ペッカー」 PECKER 監督・脚本:ジョン・ウォーターズ
前売券:2,300円 *前売券は劇場窓口および、チケットぴあ(Pコード 553-415)にて発売中。

おそらく何れも久しぶりの上映。『バッファロー’66』はギャロ展覧会の京都開催記念でしたからね。
ジョニデはリッチとの共演2作品ですが、古い作品が最早なかなか有りませんので特集は組みにくい処。
リッチはナイトだけでなくレイトショーの『ブラック・スネーク・モーン』も合わせて見て戴きたいですね!


Posted by エス at 04:11

週末『サウンド・オブ・ミュージック』は学生半額、小学生無料!

2007年12月20日

昨日のBBCびわこ放送の反響も頂き、認知の不足していたクリスマスの大ホール上映ですが、ドタンバながら少しお問い合わせが増えてくれました。シンク小梶さんご紹介ありがとうございました。
何より個人的な収穫は小梶さん以外にも吉本の苦節組とも言うべきストリークとダイアンも滋賀の出身者であったと言うこと、って全く映画と関係ないですが・・。
さて、予告編をまじえて紹介した『題名のない子守唄』を冬休みの一押しで取り上げて頂きましたが、今日の反響ではポスターの画像だけでサクッと紹介された『かもめ食堂』と『めがね』の反応のほうが上だったのが、さすがテレビやなぁと感じました。
PascoのCMでパンを出すキッチンが「かもめ食堂」で使用したフィンランドのロケだと言うことが話題になって、これまで映画を知らなかった人たちが、面白い映画とのウワサを聞きつけて上映の情報をチェックしてくれているようなんです。更にこの映画、めちゃくちゃリピーター率が高く、前回のアンコールで来られた方でも「2回以上見てるけど」と嬉しそうにお越しになるのです。名作の力はスゴイもんですね。

さてその名作上映!が滋賀会館のクリスマス!
詳しくは少し前のブログ参照(画像落としていてすみません!)ですが、
『サウンド・オブ・ミュージック/制作40周年記念・デジタル・リマスター版』
日時:12月23日(日)と24日(祝) の 朝10:00&昼14:10
料金
前売:上映協力券(窓口・ぴあ) 1000円 
当日:一般 1300円 シニア(60歳以上)1000円  となっているのですが・・・、

この番組企画のタイトルは、<子供と見るえいが>なんです!
と言う訳で、小学生は入場無料!!
 中学、高校、大学生も、500円!!

この肝心のお得な部分がアピール出来ておりません。(とほほ、、、)
でも10代のときに、この素晴らしい名作との出会いを果たしておく事がどれだけ重要か、映画をご覧になった方なら分りますよね。更にこの大ホールの大画面で見る臨場感と名画の記憶は一生モノ。昔、40年前(封切り)に此処で見たよ!と言う年配の方も数名来られました。
だからこそ、若い方の料金云々より、先ずは観ておいて貰いたいとの想いです!
もちろん、ジュリー・アンドリュースの美しい声を楽しむ作品ですので、
吹き替え版じゃなくて字幕スーパー版(しかない)ですがご了承のほどを。

あと、23日(日)夜一回だけの『ボーイフレンド<完全版>』日本最終上映 は、シネマ会員ご招待の<しがシネマファイル>上映ですから、当日ご入会頂ければ無料ご招待でご鑑賞頂けます。ツイッギーはPARCOのLINDAキャラでも一部の若い方にも認知されていると思いますが、70年代の元若者たちには“小枝ちゃん”のチョコCMでお馴染みですよね。
こちらはオトナだけでのお楽しみとなりますので悪しからず。




Posted by エス at 00:47

今日18日夕方のびわこ放送ニュースにてシネマホールを紹介

2007年12月18日

オススメご紹介したばかりの『題名のない子守唄』が、さっそくで今日火曜夕方のBBCびわこ放送ニュース「びびっとビーム」にて滋賀会館シネマホールと共に紹介されます!
鑑賞レポートして頂きますのは滋賀県出身!吉本興業はシンクタンクのシンクさんこと小梶昌巳さん。スマートな方の方ですよ。
本日公開初日初回にて『題名のない子守唄』をご覧頂きました。どんなご感想を頂けるかこちらもドキドキワクワクであります!


Posted by エス at 16:50

本18日より『題名のない子守唄』滋賀会館シネマホール初公開!

2007年12月18日

『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督による待望の最新作『題名のない子守唄』が愈々ロードショー!
この秋の話題作として京阪神で公開され評判の高かった本作ですが、滋賀会館シネマホールでは冬休み映画として登場します。
いやあ、久々に面白い映画を堪能させていただきました。
「ニューシネマ的」感動と「マレーナ的」悲哀を、「海の上」的数奇な運命でブレンドして、更にサスペンス・ドラマの面白みを倍加させるというベテランのテクニック。観客を見事に翻弄させる新境地を開拓してます、って分かり難いですけど。
それでも、映画会社はこの映画の売り方に相当困っていたご様子。
どうしても「ニューシネマ的」な作家イメージが定着してますから、子どもを、入れないとダメなんでしょうね。勿論この女の子が、ドラマに大変重要なんですよ。その秘密は、映画を見てのお楽しみ!

すべての母と子に送る愛と涙と感動の一本

本年度最高のサスペンス・ミステリー!

最初、という訳で、デザインからかなり変わっていきました。


Posted by エス at 11:59

12月23日(日)&24日(祝) 滋賀会館大ホール特別上映会

2007年12月17日

いよいよ今週末、クリスマスの連休にあわせ大画面に蘇る貴重な映画体験!
いずれも大画面用に70mmフィルムで撮影され、当時としては破格の予算で制作された20thFOX映画とMGM映画の社運を賭けたミュージカル超大作です。

☆『サウンド・オブ・ミュージック/制作40周年記念・デジタル・リマスター版』
   (1964年/20世紀FOX映画/カラー/175分)
    監督:ロバート・ワイズ 主演:ジュリー・アンドリュース
  <子供と見る映画企画>の第2弾として小学生は入場無料です。但し字幕版上映。
☆『ボーイフレンド 完全版』※23日夜のみ1回限り 
   (1971年/MGM映画/カラー/135分)
    監督・脚本:ケン・ラッセル 主演:ツイッギー
これが日本最終上映。結局DVDも未発売の貴重な作品です。この機会をお見逃し無く。
※RCSシネマ・ファイル上映にて、RCSシネマホール会員は無料招待となります。

 ○12/23(日)
10:00『サウンド・オブ・ミュージック/制作40周年記念・デジタル・リマスター版』
14:10『サウンド・オブ・ミュージック/制作40周年記念・デジタル・リマスター版』
18:00『ボーイフレンド 完全版』※配給期限終了にて国内最後の上映

 ○12/24(月・祝)
10:00『サウンド・オブ・ミュージック/制作40周年記念・デジタル・リマスター版』
14:10『サウンド・オブ・ミュージック/制作40周年記念・デジタル・リマスター版』
 <入場料金>上映協力券 1,000円 当日/一般1,300円、学生・シニア1,000円の処



Posted by エス at 04:23

今週末は「サウンド・オブ・ミュージック」&「ボーイフレンド」

2007年12月16日

いやあ、寒かったこの週末!
寒さの所為ではないと思いますが、京都みなみ会館も滋賀会館シネマホールともに撃沈。
まあ、ウチ辺りでここまでお客様が来ないとお正月映画興行全体の行方も心配です。
シネマホールでは18日(火曜)からは『題名のない子守唄』が登場。
「ニュー・シネマ・パラダイス」のトルナトーレ監督の新作ですからぜひぜひご期待ください。

そして週末には、継続中の1階・大ホールでの大画面上映会。
12月は先月よりお知らせの通り滋賀会館でもロードショー公開されて馴染み深い『サウンド・オブ・ミュージック/デジタル・リマスター版』が登場しますが、もう一本!英国製MGMミュージカル超大作を上映決定。
その映画とは、ケン・ラッセル監督、ツイッギー主演の1971年作品『ボーイフレンド完全版』!
この映画も配給期限が切れるために、23日の夜18:00〜一回だけですが追加で上映します。
で、これがRCSしがシネマホール会員は<上映ご招待>というサービス・プログラムになるという次第で、今すぐ12月24日で締め切りとなるシネマ会員にご入会頂ければ無料でご覧になれるのであります。
いまのところDVD化もされていない超レア作品です!
大スクリーン最後の上映チャンスなので映画ファンならばなんとしても押さえていただきし!


Posted by エス at 23:59

京都みなみ会館『いのちの食べかた』ほか冬休みの美味しい映画!

2007年12月15日

RCS movie line-up最新号の新しいスケジュールがよーやく出来ました。
「マリア」以降のクリスマス&新年1月号ですが、みなみ会館はもう追加の新プログラムがいっぱい。
あまりに上映作品が多いので、ちょいと新ネタを列挙して書き出してみましょう。

先ず、元旦1/1日からはベスト・フィルム・アンコール『河童のクゥと夏休み』。
1/3-7日レイトは京都初公開『グラインドハウス USAヴァージョン』。1/5日は公開された2作品を併せた3本立てナイトも有りで、題して<“違い”のわかるオトナになれ!! WELCOME TO GRINDHOUSE〜グラインドハウスをグラインドハウスで見る夜〜>。
1/10日〜≪50年目の「幕末太陽傳」〜川島雄三レトロスペクティブ≫。
1/13日のみ『ジャーマン+雨』舞台挨拶付き先行特別上映
1/14日のみ≪ポンガル祭マサラシステム上映会「ラジニカーント☆チャンドラムキ」≫
1/19日〜押井守の最新作レイトショー『真・女立喰師列伝』
1/19日オールナイト ≪小栗旬オトコ前ナイト コミックス・ブラッド≫
1/26日〜まさかの映画化!まさかの上映?実写版『魁!男塾』 などなど。

もちろんこれに、年内12月は久々の来日もあって急きょ上映を加えた≪ジェーン・バーキン/京都未公開作品上映≫、
ほかアジア映画ファンにはお待たせの侯孝賢監督チャン・チェン主演『百年恋歌』に、
ブルース・リャン始め「カンフー・ハッスル」組出演の『カンフー無敵』に、
チェブラーシカの監督カチャーノフの名作短編「ミトン」「ママ」「レター」に新作などを加えたプログラム『エティーのものがたり』まで、新旧和洋中取り混ぜて、これぞRCS、京都みなみ会館のメニューであります。
ぜひこの冬休みは、美味しい映画を食べまくってください。
あ、でも12/29日からのメイン上映は、いまウワサの食ドキュメンタリー『いのちの食べかた』ですから、食べ過ぎには十分ご注意ください!


Posted by エス at 23:55

本日から新作2本公開!滋賀会館シネマホール

2007年12月13日

「もがり」はおかげさまで沢山の方にご来館いただけました。ありがとうございました。
但しそれでも木曜日の動員は水曜日に勝てませんが…。と言うわけで始まったのかどうか…、
平日にもっと映画館を利用してよね!!って訳で好評なのが、ウイークデー初日サービス1000円均一。
一般のロードショー館と違い、平日の番組初日がある滋賀会館シネマホールならではのサービスです。
本14日(金曜日)からは『私たちの幸せな時間』と『世界はときどき美しい』がスタート!
どちらも京都の公開で大好評となった作品だけに、何とか滋賀でも上映を!と、決めたものです。
このおすすめ2作品が初日ということで、1000円!です。
面白い映画、考えさせてくれる映画、癒してくれる映画、邦画洋画といろいろあるなかで、やっぱり安く沢山観て欲しいもの。
ぜひぜひ水曜日以外にも映画を見に来てください。


Posted by エス at 23:59

12.12は小津メモリアルでしたが、滋賀会館「もがり」デーに

2007年12月12日

12月12日は小津安二郎の誕生日&ご命日!!とうたって特集している京都みなみ会館の小津安二郎上映「彼岸花」が全くの不入りに関わらず、滋賀会館シネマホールでは男女1000円デーと、読売新聞集中掲載のおかげで「もがり」フィーバーとなって日中は大勢の観客で賑わいました。それでも夕方以降の動員は伸びなくて「ボルベール」等はシビアなことに・・・。これは京都みなみ会館ただ今のメイン上映「マリア」でも同様で、夜の回は女性1000円でーでも全く振るいませんでした。せっかく仕事終わりに映画館へ来て貰おうと時間を夜に設定しているのに最近は役に立ちません。やっぱり会社帰りのOLが映画館に駆け込む!の図はもはや過去のものですね。と、言うわけで水曜の映画館動員も昔に比べてかなり低下しているわけですが、その分何時でも安く見られるRCS会員をお勧めしている次第なので、是非とも会員に入って安くお得に見て頂きたいのであります。
そのおトクな今秋の会員募集締め切りが、いよいよ12月24日限り!お急ぎ下さい。
詳しくはRCSのホームページにて。


Posted by エス at 23:59

日曜日の<滋賀会館シネマホール>久々に賑わう!

2007年12月10日

秋の行楽が延長戦、なんてのんきな事を言ってる間に、やはり年の瀬、師走っ!早いっす!
もう年賀状のCMプッシュから、年末ジャンボだ、お身拭いだの、あと幾つ寝るとお正月なんて、言われ続けるとちょっと焦りますよね。それでもこの週末の京都もまだまだ観光客だらけ。
ボーナス商戦と被ってまたも渋滞に大混雑!これじゃ映画館にも辿り着けません。
なんて処もありつつ、大津駅周辺はいつもの如く競艇客を除けば閑散ガラガラの静かな日曜日。

今週の滋賀会館シネマホールは珍しく番組代わりなく、何れも女性がカギの作品3タイトルを公開中。
チラシにもメインで登場させた荻上直子監督「めがね」と、河瀬直美監督「殯(もがり)の森」、そしてアンコールとなるペネロペ・クルス主演「ボルベール<帰郷>」の3本を上映中ですが、久しぶりに映画館に人がいてくれるって感じの幸せがありました。
なにせ先週1日は土曜が[映画の日]だったので翌2日はその反動で日曜日にも拘らず振るわなくで、11月から結構コケッコー週末の厳しさが続いていたんです。大津・滋賀の映画ファンに、子供たちへ、贈りものをアピール出来ない魔てきな弱さに悩みもかなり深まっていたところ。(以上、映画題名因子込み) 正直言ってへろへろでした。

それでも「かもめ食堂」のファンが支えてくれるお陰で新作「めがね」は好調でなんとか新春までのロングランを行えます。ですが女性監督ツイン・パックでお届けしたもう一方の「殯(もがり)の森」、が一足早く今週木曜日までとなります!先週の読売新聞にて紹介記事を出してくれたこともあってお客様が増え始めたばかり。せっかくなのに勿体無い!と思いつつも単館系作品でプリントの本数が少ない事情で次の上映劇場へと早々に送らねばならないのです。
ともかく二度にわたるカンヌ受賞を果たした河瀬直美監督が音と映像にこだわったこの作品は、是非ともシネマホールでばっちりと体感してもらいたい。一般的なテレビじゃあの深い森の色あいと低音の迫力はとても伝わりません。そして「萌の朱雀」で素人からデビューとなった女優・尾野真千子の本気っぷりに惚れて下さい。(恐らく初のCMでエビスビールも頂いてました)

そしてあともう一本「ボルベール<帰郷>」。これまでシネマホールで上映を重ねてきたペドロ・アルモドバル監督作品ですが遂に興行力から東宝系へと移ってしまってアーカスシネマ封切りあとでの再上映となりました。でも、7月に大津で公開していたことを知っている人が少なかったか?公開劇場を知ったから行かなかったのか?、絶対やれよ!と思われたのかシネマホール・・ファンの皆様のリクエストご期待が高かったです。何と言ってもこの傑作、母への3部作とペネロペ・クルス主演で売られちゃいるけど、アルモドバル映画のミューズ、カルメン・マウラ久々の復帰作です。最強コンビ作「神経衰弱ぎりぎりの女たち」「バチ当たり修道院の最期」を京都駅前ルネサンスホールで上映してから約20年ぶり。やっぱり仲違いがあっても再び一緒に映画を分かち合えたこの監督と女優の心情をドラマと共に感じ取れれば更に☆満点。上映は12/16日(日曜)限り。
今週はこの2本、是非ともお見逃しなく!!!



Posted by エス at 01:02